2023年

  • 11/18(土)19(日)、「麁玉協働センターまつり」が開催され、新原小の子供たちの絵画作品が展示されました。出店で遊んだり、活動発表会や展示物を見学したりして、新原小の子供たちも「協働センターまつり」を楽しんでいました。
  • 修学旅行2日目、朝からディズニーランドでのグループ活動でした。子供たちが修学旅行で1番楽しみにしていた活動。
    あいにくの天候でしたが、そのぶんお客さんが少なく、雨の弱い時間帯にはアトラクションを十分に楽しめたようです。お土産もたくさん買うことができて、大満足の子供たちでした。
  • 昼食持参の日

    2023年11月17日
      今日は、昼食持参の日です。
      子供たちは朝から、お昼の時間が待ち遠しい様子でした。
      保護者の皆様、昼食の準備、ありがとうございました。
    • 生活単元学習の一環で、学校近くのお店「あしあと」へ買い物学習に行きました。
      電卓を使って計算したり、暗算で計算したりして、どの子も『めあて』に沿って自分で計算し、買い物することができました。
    • 今日の給食は、「食パン、牛乳、メンチカツ、セロリのサラダ、とうもろこしのスープ、メープルジャム」でした。
      浜松市ではセロリが盛んに栽培されています。セロリは、「セルリー」とも呼ばれていて、爽やかな香りが特徴的な野菜です。セロリの香りには、気持ちを落ち着かせたり、食欲をわかせたりする効果があります。また、生活習慣病の予防に役立つ栄養素の「カリウム」が多く含まれています。
    • 修学旅行へ出発しました。
      朝の早い時間の集合でしたが、みんなとても元気です。
      わくわく、うきうき。笑顔いっぱいです。sad
      修学旅行の様子については、月曜日以降に掲載していきます。
      お楽しみに。
    • 2年 「校外学習」

      2023年11月15日
        2年生は、待ちに待った「校外学習」でフルーツパークに出掛けました。
        「今日が楽しみで早く起きちゃった!」という子がたくさんいました。
        温室では、子供たちが大きなバナナの葉やパパイヤの木に驚いていました。
        パイナップルって、地面になるんだ…といろいろな発見もありました。
        広場では、「秋見つけ」をしました。
        色とりどりに紅葉した葉や木の実をたくさん見つけました。
        最後にフルーツの遊具でたくさん遊んで、大満足の子供たちでした。
        また行きたい!という声がたくさん聞かれました。
      • いよいよ明日は、子供たちが楽しみにしている修学旅行です。明日は朝が早いため、本日「出発式」を行いました。
        修学旅行で楽しみにしていることやみんなが楽しむために気を付けたいことなどの発表がありました。
        天気が心配ですが、最高の思い出を作れることを願っています。
      • 今日の給食は、「ごはん、牛乳、鶏肉の薬味ソースかけ、豚肉ともやしの炒め物、いか団子スープ」でした。
        「豚肉」には、私たちの体を作るもとになるたんぱく質だけではなく、ビタミンB1も豊富に含まれています。ビタミンB1には、ごはんやパンなどに含まれている糖質をエネルギーに変えるはたらきがあるため、不足すると体が疲れやすくなります。疲れやすさを感じた時には、食事の中に豚肉を取り入れるのもお勧めです。
      • 3年生は、社会科「火事からくらしを守る」の学習を行っています。今日は、浜北消防署赤佐出張所の消防士の方をお招きし、「スクール119」の活動を行いました。
        前半は、消防士の仕事や消防車両・救急車両についてのお話をお聞きしました。消防士の方が交代で働いていることや、どんな訓練をしているかを知りました。また、消防車両・救急車両の種類や役割についても学びました。
        後半は、仕事に使う道具や車両を実際に見せていただきました。
        今日の学習を通して、消防士になりたいと思った子がたくさんいたようです。wink
        また、本日は「総合的な学習の時間」においてゲストティーチャーの方をお招きし、「新原の歴史を学ぼう」の学習も行いました。
        ゲストティーチャーの方には、新原地区や麁玉地区の歴史についてお話していただきました。麁玉小の近くを天浜線(蒸気機関車)が走っていたため、当時は水泳の授業を行っていた子供たちの顔が真っ黒になってしまったというエピソードや、今の浜北西高校がある場所が昔は池だったというお話を聞き、子供たちは驚いていました。
        地域の歴史について、これまでの学びを確かめながら、さらに広げていくことができました。