米飯
牛乳
はんぺんのもみじ揚げ
昆布豆
いなか汁です
牛乳
はんぺんのもみじ揚げ
昆布豆
いなか汁です


今日は「はんぺんのもみじ揚げ」でした



もみじ揚げとは、衣に赤や黄色の色をつけて揚げた料理です


今日の給食では、すりおろしたにんじんを衣に混ぜて色をつけました

季節の野菜や白身魚、鶏のささみなどでもおいしく作ることができます。
春・夏・秋・冬の四季がある日本では、「和食」の中にさまざまな形で季節感が織り込まれています







機械を使ってすりおろしたにんじんと、小麦粉、塩、水で衣を作りました。


まずはんぺんから水分が出るため、打ち粉(小麦粉)をつけます。


すりおろしたにんじん、小麦粉、塩、水を合わせた衣をまんべんなくつけます。



160℃程度の低温の油で、キレイなもみじ色になるようにサッと揚げました 



季節を感じる一品が出来上がりました




