米飯
牛乳
いかとオクラの天ぷら
きゅうりの酢のもの
七夕汁です
牛乳
いかとオクラの天ぷら
きゅうりの酢のもの
七夕汁です


今日は「七夕の行事食」でした


七夕の日は織姫と彦星が年に一度会える日と言い伝えられています
織姫が裁縫の仕事をすることから、娘の裁縫の上達を願うことが、七夕の始まりでした。
今では七夕にお願い事をするという風習に変わりました。
短冊 に願いごとを書いて笹の葉に飾るのは日本独自の風習です
給食の七夕汁は、なるとやそうめんを夜空に浮かぶ星や天の川に見立てています。



七夕の日は織姫と彦星が年に一度会える日と言い伝えられています

織姫が裁縫の仕事をすることから、娘の裁縫の上達を願うことが、七夕の始まりでした。
今では七夕にお願い事をするという風習に変わりました。
短冊 に願いごとを書いて笹の葉に飾るのは日本独自の風習です

給食の七夕汁は、なるとやそうめんを夜空に浮かぶ星や天の川に見立てています。

また、オクラの天ぷらは、切ったときの切り口が星型に見えることから
夜空に光る星をイメージして取り入れました。
なんと、オクラの天ぷらは給食室で手作りです
夜空に光る星をイメージして取り入れました。
なんと、オクラの天ぷらは給食室で手作りです

立派なサイズのオクラを納品しました。
一人一本なので、約400本あります
一人一本なので、約400本あります



一本ずつキレイに洗います。

ヘタを切り落とします。
中の種がでないように、ギリギリで切ります。
中の種がでないように、ギリギリで切ります。



次に衣作りです。
小麦粉と水、塩を混ぜます。
小麦粉と水、塩を混ぜます。


オクラに打ち粉(小麦粉)をします。
そうすることで、オクラに衣がつきやすくなります。
そうすることで、オクラに衣がつきやすくなります。

衣をつけます。


170℃の油で、約2分揚げて完成です






天つゆをつけて、おいしくいただきました
