

「ごはん(やら米か) 緑茶 三方原じゃがいもコロッケ ひじきの炒め煮 いわしのつみれ汁」でした。

今日は、「ふるさと給食の日・浜松パワーフード給食の日・天竜川・浜名湖地域合併20周年記念献立」です。浜松市は、2005年7月1日に12市町村が合併をして、今の浜松市が誕生しました。天竜川・浜名湖地域合併20周年記念献立では、浜松市の歴史や地理、食文化を学ぶ機会になるように、浜松でとれる地場産物をたくさん取り入れました。今日の浜松産の食材は、じゃがいも、ごはん、緑茶、葉ねぎです。赤土の畑が広がる浜松市の三方原台地では、じゃがいもの栽培がさかんに行われています。また、浜松市で作られている「やら米か」は、お米の日本一コンテストで入賞するほどおいしいお米です。浜松市の味をあじわっていただきました。

コロッケが美味しかった





