• 新体力テスト

    2024年10月24日
       全校で新体力テストの測定が行われました。ボール投げ、50m走、上体起こし、反復横跳び、立ち幅跳び、握力、長座体前屈、20mシャトルランが行われました。それぞれ、目標に向かってがんばりました。特に20mシャトルランでは、全校一体となって種目を行っている子たちに応援する姿があり、たいへん盛り上がりました。
    • 浜松市陸上大会

      2024年10月21日
        10月19日(土)、浜松市陸上大会が四ツ池陸上競技場で行われました。本校からも、10名の児童が参加し、良い成績を残しました。
      • 修学旅行

        2024年10月21日
          6年生の修学旅行の様子です。
          日本の首都、東京に行き、かけがえのない思い出を作ってきました。
          帰ってきた子供たちからは「やりきった」という感じが伝わってきました。
          保護者の皆様、御支援ありがとうございました。
        • 稲刈り

          2024年10月15日
            ボランティアの方々に教えていただきながら、稲刈りをしました。
            稲をすがいで縛り、縛った稲を「はざ」まで何度も運びました。
            子どもたちは、収穫の喜びを味わっていました。
            稲刈りにきてくださった多くの方々、ありがとうございました。
          • 校内陸上記録会

            2024年10月15日
              校内陸上記録会が開催されました。
              高学年の児童全員が陸上部のユニフォームを着て参加をしました。
              どの子も自分の記録をのばせるように真剣に競技をしていました。
              自己最高の記録を出した子もいました。一生懸命練習してきた友達と健闘をたたえ合う姿が見られました。
            • 1~4年生が天竜龍山地区音楽発表会に参加をしました。
              練習の成果を発揮して、元気よく気持ちのこもった歌を歌うことができました。
              学校に帰ってきた子供たちの顔を見ると、とてもすがすがしい顔をしていました。
              保護者の皆様、御支援ありがとうございました。
            • 3、4年生 算数授業

              2024年10月10日
                 複式学級の3、4年生の算数の授業の様子です。3年生は「かけ算の筆算」、4年生は「面積」の学習を行いました。
                3年生も4年生も意欲的に自分の考えをノートに書いたり、友達どうしで交流したりする姿が見られました。
              • スクールカウンセラーさんが3、4年生の子供たちを対象にストレスマネジメント講座を開催しました。
                はじめにウサギにしっぽを踏まれて怒ったキツネのたとえ話から、「ストレス」とストレスの原因となる「ストレッサー」について学びました。人によってストレスに感じることは違い、ストレスに対する反応も違うということを分かりやすく説明していただきました。また、ストレスに感じたことを自分で上手に受け流す方法(良いコーピング)を増やすために、心と体をリラックスさせる呼吸法も体験しました。最後にストレスさよならシートの使い方を学習しました。
              • 会礼

                2024年10月3日
                  会礼がありました。
                  校長先生から大谷翔平選手の「マダラチャート」の紹介がありました。
                  大谷選手が中央のマスに書いた夢は「8球団からドラフト1位指名」でした。その夢の実現に向けて必要なこととして「体づくり」「人間性」「メンタル」「運」など8つの目標を書き込みました。「どうしてあいさつをすると運がよくなるんだろうか」という校長先生の問いに子供たちは真剣に考えていました。
                   
                • すがい作り

                  2024年10月1日
                    地域の方の協力で、子供たちが「すがい作り」を行いました。
                    今年度は、米作りの体験を通して最終的にお米を販売する計画を立てています。
                    保護者の方々、地域の方々、子供たちの学びを支えていただき、いつもありがとうございます。