• スクールカウンセラーさんが3、4年生の子供たちを対象にストレスマネジメント講座を開催しました。
    はじめにウサギにしっぽを踏まれて怒ったキツネのたとえ話から、「ストレス」とストレスの原因となる「ストレッサー」について学びました。人によってストレスに感じることは違い、ストレスに対する反応も違うということを分かりやすく説明していただきました。また、ストレスに感じたことを自分で上手に受け流す方法(良いコーピング)を増やすために、心と体をリラックスさせる呼吸法も体験しました。最後にストレスさよならシートの使い方を学習しました。
  • 会礼

    2024年10月3日
      会礼がありました。
      校長先生から大谷翔平選手の「マダラチャート」の紹介がありました。
      大谷選手が中央のマスに書いた夢は「8球団からドラフト1位指名」でした。その夢の実現に向けて必要なこととして「体づくり」「人間性」「メンタル」「運」など8つの目標を書き込みました。「どうしてあいさつをすると運がよくなるんだろうか」という校長先生の問いに子供たちは真剣に考えていました。
       
    • すがい作り

      2024年10月1日
        地域の方の協力で、子供たちが「すがい作り」を行いました。
        今年度は、米作りの体験を通して最終的にお米を販売する計画を立てています。
        保護者の方々、地域の方々、子供たちの学びを支えていただき、いつもありがとうございます。
      • 3小合同授業

        2024年9月27日
          熊小学校、上阿多古小学校の子供たちが下阿多古小学校に来て、3つの小学校が合同で授業を行いました。
          紙コップをたくさん並べ大きな壁のようなものを作ったり、国語や算数、体育の授業を一緒に行ったりしました。
          今後も良い友達として助け合い、励まし合ってもらいたいと思います。
        • 移動天文台教室

          2024年9月26日
            浜松市天文台から先生をお呼びして6年生の理科の授業で移動天文教室を開催しました。
            運動場で望遠鏡を使い、月や太陽の観察を行いました。
            休み時間には他の学年の子供たちも観察をさせていただき、多くの子が天体観測に興味をもつことができました。
            天文台の先生方ありがとうございました。
          • クラブ活動

            2024年9月26日
              今年度、最初のクラブ活動がありました。
              今年度は「グラウンドゴルフ」「竹細工」の2つのクラブ活動をしていきます。
              学校支援コーディネーターの方が調整をしてくださり、多くの講師の方が御指導してくださっています。
              講師をしてくださった方々、ありがとうございました。
            • 食育授業

              2024年9月20日
                栄養教諭の先生が来校され、食育の授業を2年生が受けました。
                「食べられる野菜を増やしていくための作戦を考えよう」という課題に、「大好きなハンバーガーの中に入れる」「細かく切る」「スープの中に入れて分からないようにする」など友達と一緒に楽しく考える2年生の姿がありました。
              • 2年生 算数授業

                2024年9月20日
                  2年生の算数「三角形と四角形」の様子です。
                  三角形や四角形を辺や頂点の数、直角の有無などで仲間分けをしました。
                  楽しそうに友達とも交流し、学習をしていました。
                • 梨がり

                  2024年9月18日
                    今年度も地域の方の御厚意で3、4年生が梨狩りをさせていただきました。
                    「南水」「新興」という2種類の梨の試食もさせていただきました。
                    「みずみずしい」「とってもおいしい」という声が子供たちから聞こえてきました。
                    今回の体験で農業に対して関心をもった子もいました。
                    ふるさとを愛する心も育ってきています。
                  • 平成12年9月11日に、当時3年生の女子児童が増水した道路脇の側溝に落ちて命を落とす大変悲しい事故が起こりました。9月11日は、全校で道徳の時間をもち、学習を通し命の大切さを考える日としています。
                    朝、校長先生から全校児童に、かけがえのない命を大切にするように話がありました。各クラスにおいても発達段階に応じた「生命尊重」の学習を道徳の授業で行いました。