仰げば尊し

2026年2月2日
    年末までに特別教室にもエアコンが取り付けられましたが、点検作業などの関係でまだ使用はできないそうです。
    この日、1時間目が始まる8:30の音楽室は気温6.8℃。
    被服室や理科室、技術室も同じです。
    そこでずっと授業をしている先生の方が心配になりますが、何とか踏ん張っています。

    1年6組の音楽です。
    寒さで固まる子どもたち。
    それでも子どもたちの熱量で授業はじめには7.1℃に。
    この日の授業は、リコーダーから。
    前回の授業で練習してきた曲の発表会をしたのですが、子どもたちにはその再チャレンジのチャンスが与えられました。
    「再チャレンジしたい人はどうぞ」
    先生の呼び掛けに挑戦者は1人。
    頑張って演奏をしていました。
    先生としては、もう少し挑戦してほしかったのではないかなと思いました。
    その後、みんなで『聖者の行進』を演奏して、リコーダーはひとまず終了。

    続いて、卒業式の歌の練習が始まりました。
    卒業式歌は『仰げば尊し』ですが、CDで聞いた後に先生から「この曲、聴いたことがある人はどれくらいいるの?」との問いかけに手を挙げた子はたった1人。
    「そうかー。じゃ、ここから頑張って歌えるようにしようね」
    本番までには3部の合唱に仕上げていきます。
    『仰げば尊し』の歌詞には「みをたて なをあげ やよはげめよー」という部分があります。
    「言葉は少し難しいところもありますね。『みをたて』『なをあげ』はどういうことか分かりますか」
    首を傾げる1年生にはなかなかピンとこない歌詞のようでした。
    さらに、「式の最後の卒業生が退場するときは、1、2年生の合唱で送り出すのが積志中の伝統になっているんです」と先生。
    その合唱曲は子どもたちにもなじみがあるようで、流されたCDに合わせて口ずさんでいる子もいました。
    卒業式までの7週間、いっぱい練習してみなさんの歌声で感動ある卒業式を創り上げてくださいね。
    ちなみに、授業が終わった9:20には室温9.5℃でした。
    少し上がった!