浜松市ではいじめによる自殺で亡くなった生徒がいたことから、6月12日前後を「いのちについて考える日」として、命や生きることに向き合う時間を作っています。本校でも「いのち」の大切さの学びを深め、自分を大切にする心や他者への思いやりをはぐくむため道徳科の学習で資料を活用して「いのち」の大切さについて改めて考える機会を設けました。




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