お互いにこの道徳の授業で感じたことをジャムボードに書き出してみました。私にとって最初に「いのち」について考えたのは、大学1年生のときに祖母が亡くなって「あぁ、このばあちゃんがじいちゃんと出会ってなかったら俺はいないんだな」って思ったときでしょうか。「母方の祖父と祖母が出会ってなかったら、父方の祖父と祖母が出会っていなかったら、父と母が出会ってなかったら私は今ここにいないんだな」って思ったら、「命って出会いの奇跡じゃん」って感じたことを今でも思い出します。
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。