浜松市の「いのちについて考える日」を全校道徳で実施しました。道徳主任の伏見先生が全校生徒に向けたいろいろな「いのち」の形の話を、そのあと若林先生から白血病で亡くなってしまう6才の子どもの絵本の読み聞かせを聞き、いのちについて考えました。生徒の感想などは後日紹介します。
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