毎年この時期は、3月まで小学校6年生を担当されていた先生方が中学生になった1年生の様子を参観にみえます。1年1組は社会科、2組は理科、4組は英語の授業でした。「落ち着いて明るく授業をしていてよい雰囲気でした。」「小学校の頃より落ち着いていました。」「すごく成長を感じました。」など、小学校の先生も安心していました。毎年、掲示物に見入っている先生の姿がとても印象的です。どんな目標で日々の中学校生活を送っているのか興味があるのでしょうね。参観の後には、最近の1年生の様子について、学年主任の稲穂先生、養護教諭の池本先生から報告もされました。1学期も半分が過ぎようとしています。初めての大きなテスト「期末テスト」が迫ってきましたよ。