2年生の交通安全教室は「自転車シュミレーター」体験でした。モニターに映る映像を見ながら自転車の運転をします。スクリーンにはモニターと同じ映像が投影され、代表生徒の運転技術を見ることもできます。「あー!」「危なーい!」という場面もシュミレーターを通しての疑似体験ならではです。事故がおきてしまってからでは取り返しがつきません。そうならないように、どんな状況の場面に危険があるのか知っておくことは大切です。
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