• ふりこの性質

    2024年11月22日
      理科でふりこの学習に入りました。自分のけしごむやビー玉にひもをつけて、「マイふりこ」を作りました。わくわくコンサートで歌う曲やみんなが知っているJ-popを流し、テンポに合わせてふりこを動かしました。ひもの長さや、おもりの重さ、ふりこのゆれる幅が関係しているのではないかと様々な意見が出てきました。
    • 通し練習を繰り返したら、もっともっと楽しい気分になってきた3年1組です。
      学級目標がタイトルについた「チャレンジ大好き花丸祭り」(もちろん自分たちで考えました。)は、体育館をお祭り気分でいっぱいにします。
      ぜひ、一緒に楽しんでほしいです。
      一人でリコーダー、一人で太鼓、一人で鉦。
      どきどきするけど、チャレンジします。
      録画した映像を確認して、自分たちの演奏の課題を見つけ、改善につなげることにも取り組んでいます。
    • 最後のステージに向けての練習も今日を入れて残り2回となりました。
      歌声も披露する予定です。
      やる気満々のそれぞれのパートメンバーです。
    •  来週は、保護者の方も参加する、小学校生活最後の全校行事である「さとっこわくわくコンサート」があります。6年生は、1組も2組も合唱を行いますが、その歌でどんな思いを伝えたいのか、どうすればその思いを伝えることができるのか、クラスみんなで話し合いながら練習を重ねています。そんな思いのこもった合唱をお届けしますので、当日を楽しみにしていてください。
       
    • 音楽会の体育館練習は、1授業時間の半分です。
      その分、集中して取り組んでいます。
      本番も近づいてきて、通しで練習することも増えてきました。
      3年2組は、4曲のリコーダー曲のうち、1曲は全員で演奏します。
      二つのパートに分かれるので、自分が吹きたいパートを選びました。
      また、残り3曲のうち、自分の好きな1曲を選んで演奏します。
      演奏しないときは、座って、曲を味わって聴いています。
       
    • さとっこわくわくコンサートに向けてステージ練習を行っています。
      体で拍を感じながら、みんなで音を重ねる楽しさを味わっています。
      自分たちが楽しむだけでなく、見ている人たちも楽しませることができるように、本番に向けて頑張っていきます。
    • 音楽の時間だけでなく、帰りの会の中でも練習に取り組んでいます。
      最後のさとっこわくわくコンサートへ向けて気持ちが高まっています。
    •  子供たちは、今まで習ってきた2拍子と3拍子のリズムを使って、2年2組オリジナルの曲を作り上げました。「2拍子と3拍子の拍を合わせたら、どんな音楽ができるんだろう」という思いのもと、主体的に音楽づくりに励み、生き生きと練習しています。当日は、拍子の違いから生まれるおかしなずれを楽しみながらお聴きください。
    • 金管バンド部もさとっこわくわくコンサートに出演します。
      そして、このステージを最後に、佐藤小金管バンド部は、長い歴史に幕を下ろします。
      先輩たちの想いも胸に、練習に取り組む金管バンド部です。
    • さとっこわくわくコンサートにむけて、ステージ練習が始まりました。

      コンサートで披露するのは「君をのせて」の合唱です。
      6年生が下学年に「歌いたい曲」のアンケートを取り、
      みんなの思いをもとにして決めた曲です。

      練習を重ねるにつれて、歌声も1つにまとまってきました。
      残りの練習も頑張ります。