2024年6月

  • 道を歩いていて、どんな状況だと危険な目にあいやすいかを考えました。また、危ない状況にも落ち着いて対処する方法も学びました。事件や事故などに巻き込まれないように、普段から、知っておくことが大切だと感じました。この取り組みは、「夢育やらまいか事業」と連携しています。
  • はじめてのあぶトレ

    2024年6月17日
      あぶないときにどうするかを身につけるトレーニングが実施されました。
      自分の安全をどのように守るかを体験しながら学ぶことができました。
    • 図画工作科「すなや つちと なかよし」
      乾いた砂のサラサラした感触や水を入れてドロドロした感じを味わいました。
      友達と協力しながら、泥だんごやトンネルを作りました。
       
    • 読み聞かせ

      2024年6月14日
          今年度も「読み聞かせボランティア」の方々が、朝の時間を使って、各クラスへの読み聞かせを行っています。
        子供たちは、興味津々、集中して聞いています。いつもお忙しい中、本を選び、学校へ足を運んでいただき、ありがとうございます。
      • メダカの受精卵の観察をしました。解剖顕微鏡と双眼実体顕微鏡を用いました。さらに大きな顕微鏡を用いると倍率が上がり、卵の中のメダカの目、しっぽ、さらに血液や心臓の動きまでしっかりと見えました。生きていることを実感し、生まれるのが楽しみになりました。
      •  3年生では、リコーダーの学習が始まりました。
         先生の伴奏に子供たちの「シ」の音色が重なっていました。そして、次は、「ラ」の音の出し方です。「0と1と2の指を押さえるんだ。」と教科書から見つけた子供たち。音の出し方のコツをつかんで練習していきます。リコーダーともっと仲良しになって、素敵な演奏につながっていくといいですね。
      • 浜松市役所の方をお招きして、ユニバーサルデザイン講座を行いました。

        具体的な例を挙げながら説明してくださり、日常生活の中でも馴染みがあるものの中からユニバーサルデザインを体験することができました。実際に点字付きのオセロやルービックキューブを体験し、楽しくユニバーサルデザインについて学ぶことができました。
      • 社会科で「水はどこから」の学習に取り組んでいます。
        当たり前のように使っている水道水がどこできれいにされて自分たちのもとに届くのか、使われた水はどこへ行くのかなどを学習しています。インターネットを使ったり、資料集で調べたりと、自分に合った方法で熱心に学ぶ姿が見られます。
        7月の大原浄水場への校外学習も楽しみです。
      • こころの日でした

        2024年6月12日
          6月12日の「こころの日」は「命について考える」がテーマでした。
          もうすぐ赤ちゃんが生まれる本校教諭からのビデオレターをみて、その感想を書きました。
          「両親が大事にはぐくんでくれた自分の命は大切で、それと同じくらい他の人の命も大切なんだ」「おなかの中の小さな卵が自分の今くらいまで大きくなるのは、不思議だ。」「生まれるまで大変なのに頑張ってくれたお母さんに感謝したい。」等、改めて命について考える時間になりました。
           
        • 校外学習

          2024年6月11日
             5年生は校外学習で、中野町チップと都田総合公園へ行ってきました。
             中野町チップでは、木材からチップを作る作業の体験や、実際に使用している大型の重機に乗らせていただくなど、貴重な体験をさせていただきました。また、紙すき体験やSDGsビンゴを通して、楽しくSDGsに関して学ぶことができました。
             都田総合公園では、グループに分かれてクイズラリーを行いました。友達と協力して活動することができました。