体育の授業でソフトバレーボールを行いました。チームで協力しながら、サーブやアタックを練習して、楽しく活動に取り組んでいました。
朝活動の時間に６年生が各教室に行き、応援団を中心に応援の練習を行いました。さとっこのリーダーらしく、堂々と応援を教えていました。
先日生活科で植えたアサガオに、それぞれ親しみを込めて名前を付け、毎日せっせと水やりをしています。「〇〇ちゃん、早く芽を出してね。」自分の大事なアサガオに、声を掛けてお世話しています。そのかいあってか、小さな芽が出始めました。見付けた子供たちは「先生、○○ちゃん、芽を出したよ！」とうれしそうに報告してくれます。
アサガオを育てることを通して、植物の生長をじっくり観察し、その一生について学ぶことはもちろん、小さな命を感じ、それを愛おしむ心も育ててほしいと願っています。
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