2022年

  • スポーツの日

    2022年10月10日
      1966年に「体育の日」として制定され、制定当初から1999年までは10月10日、2000年以降は10月の第2月曜日とされていました。
      2018年6月20日に国民の祝日に関する法律が改正され、2020年(令和2年)1月1日に施行されたことで、体育の日が「スポーツの日」に変更となりました。
      スポーツの日の趣旨は「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う。」とされています。
    • 世界郵便の日

      2022年10月9日
        郵便に関する国際機関である万国郵便連合(Universal Postal Union:UPU)が1969年(昭和44)に「UPUの日」として制定しました。
        その後、1984年(昭和59年)に「世界郵便の日」と名称を変更しました。
        「世界郵便デー」または「万国郵便連合記念日」ともされます。
        英語表記は「World Post Day」。
      • 骨と筋肉のしくみ

        2022年10月8日
          2年生の理科で、運動器官について学習しています。
          手羽先を使って、骨と筋肉のしくみを観察します。
          骨と筋肉が腱(けん)でつながっていることが分かります。

          ちなみに、10月8日は、「骨と関節の日」です。
          公益社団法人・日本整形外科学会が1994年(平成6年)に「運動器の10年・骨と関節の日」として制定しました。
          その後、2018年(平成30年)に「運動器の健康・骨と関節の日」に改称されました。
          日付は「骨」の「ホ」の字が「十」と「八」からできることからです。
          骨と関節を中心とした体の運動器官が身体の健康維持にいかに大切かを、より多くの人に認識してもらうこと、骨と関節の病気に気を付けるように呼びかけることが目的です。
        • マナー講座

          2022年10月7日
            2年生は、総合的な学習の時間に職業学習に取り組んでいます。
            今回、浜松いわた信用金庫から講師の方をお招きしてマナー講座を行いました。
            礼のしかたについてみんなで練習しました。
            社会人になるにあたり、正しいマナーを身に付けてください。
          • 合唱練習

            2022年10月6日
              11月1日(火)、合唱コンクールが行われます。
              各学級、昼休みの時間を使って合唱の練習をしています。
            • 職業学習

              2022年10月5日
                2年生は、総合的な学習の時間に職業学習を行ってます。
                「社会人のマナーとして必要なこと」を考え、ネットワーク上で共有します。
              • 秋の歌会

                2022年10月4日
                  佐鳴湖畔で学年ごとに俳句や短歌をつくったり、写生を行ったりしました。
                  俳句や短歌を収めた歌集をつくるため、タブレット端末で各自入力しました。
                • 後期役員の任命

                  2022年10月3日
                    10月から後期がスタートしました。
                    校長先生から学級委員、学級書記、生徒会長・副会長の代表へ任命書が手渡されました。
                    引き続き、生徒会長から生徒会書記、専門委員長へ委嘱書が手渡されました。
                  • 浜松地区新人大会

                    2022年10月2日
                      今日は、卓球部の新人大会でした。無観客の中でしたが、緊張感あふれるラリーの応酬が見られました。
                    • 遺伝の学習

                      2022年10月2日
                        3年生の理科で、遺伝の形質の伝わり方について学習しています。
                        子から孫への形質の伝わり方を割り箸を遺伝子に見立てて実験を行います。
                        AA、Aa、aaの組み合わせが出現する割合を求めます。