最後の道徳の授業

2025年3月12日
     年度末が近づき、6年生の登校日数も残りわずかとなりました。

     本日1時間目には、今年度最後の道徳の授業を行いました。
     外国と日本とのマナーやジェスチャーの違いを切り口に、よりよい世界をつくるためには、互いの文化を尊重し合うことが大切だということに気付きました。

     1年間の道徳の学習の中で、友達と考えたことを伝え合うことを通して、異なる考えを受け止めたり、様々な視点から物事を考えたりすることができるようになりました。
     道徳で学んだことを生かし、これからもよりよく生きるために、様々な価値や判断について、考えていってほしいと思います。