予告なしの避難訓練を実施しました

2026年2月18日
    子供たちや教職員には事前の予告をせず、避難訓練を行いました。
    避難途中で余震が起こる、という想定で行いました。

    縦割り清掃が始まりしばらくたった時、訓練地震が起こりました。子供たちは頭を守る行動をとりました。大きな揺れが収まるのを待つのです。避難の際には近くにあったヘルメットをかぶる子供もいました。
    運動場に避難し、全員の無事を確認するまで約5分40秒 真剣に避難訓練を行うことができました。
    教室では自分の机の下に入って頭を守るということができます。しかし、地震は必ずしも教室にいるときに起こるわけではありません。その場その場で命を守る行動をとれることが大切なのです。
    頭を守るものはヘルメットに限りません。近くにある物で守る方法もあります。小さくうずくまることも激しい揺れの時は大切な行動です。
    避難中に余震が起きました。放送を聞き、冷静に命を守る行動ができました。
    いち早く避難した子供が、整列ができるよう、手を挙げて合図を出していました。どうすればよいか、判断し、行った行動です。実に立派でした。
    避難訓練が終わり、教室に戻った子供たちと先生で振り返りをしました。
    もし、〇〇をしているときに、地震が起こったらどうする?・・・想定は数多くしておいた方がいい。いざというときに、冷静に考えるのは難しいことだと聞きます。だからこそ、常日頃からの備えが必要です。
    登下校中に地震が起きたらどうしますか。もし、家で一人でいるときに地震が起きたらどうしますか。避難場所は家族で相談していますか。
    地震速報が出るたびに、自分の住む地域に起こったら・・と考えます。自然の現象に私たちが立ち向かうことは難しい。しかし、命を守るためにできることはまだまだあります。
    御家庭でも、もしもの時の行動について話し合う時間を取ってみてはいかがでしょうか。