追分地域には子供たちの安全を見守ってくださる方がたくさんいます。
今日は見守ってくださる方々と子供たちの顔合わせの日でした。
6年生の代表児童からは「自分たちも交通ルールを守って生活します。よろしくお願いします」と力強い挨拶がありました。
今日は見守ってくださる方々と子供たちの顔合わせの日でした。
6年生の代表児童からは「自分たちも交通ルールを守って生活します。よろしくお願いします」と力強い挨拶がありました。




スクールガードリーダーから保護者のボランティアの方へ「見守る」ということについてのお話がありました。
①(子供と)顔見知りになって、いつも見ているよと安心させることが大切
②不審者も大人の目があることがわかれば、めったなことはできないはずだ。街に見守る大人がいるということが抑止力になる。
③やらなければ・・と思うと苦痛になる。できるときにできるだけという気持ちで取り組むことが、長く続くし、子供の安全につながる。
自転車の乗り方や乗る範囲についても話題になりました。追分小学校よい子の約束では「ヘルメットをかぶり、安全なところで乗りましょう。」となっています。
子供の安全を守りたい みな 思いは一緒ですね。
①(子供と)顔見知りになって、いつも見ているよと安心させることが大切
②不審者も大人の目があることがわかれば、めったなことはできないはずだ。街に見守る大人がいるということが抑止力になる。
③やらなければ・・と思うと苦痛になる。できるときにできるだけという気持ちで取り組むことが、長く続くし、子供の安全につながる。
自転車の乗り方や乗る範囲についても話題になりました。追分小学校よい子の約束では「ヘルメットをかぶり、安全なところで乗りましょう。」となっています。
子供の安全を守りたい みな 思いは一緒ですね。