校訓「感謝・実践」

2025年4月16日
    追分小学校の校訓をご存じですか?
    それは、「感謝・実践」です。ありがとうの気持ちをその時、その場で伝える とても素敵ですね。
    そんな場面を見つけましたので紹介します。
    給食の片付けに来た給食当番の子供たちです。給食室の調理場に向かって
    「ごちそうさまでした おいしかったです!」と元気にあいさつをして帰りました。
    次に片付けに来たクラスも「ごちそうさまでした。」と元気にあいさつ。
    「あー おいしかった!!」実感がこもっています。
    ここからは授業の様子です。
    子供たちは落ち着いて学習に取り組んでいます。
     
    文字を書く上で基本となる はらいやとめ、はね など「運筆」の仕方を学びました。
    集中して書いています。真剣な顔 素敵です。
    図工の作品をみんなで見せ合い、学習を振り返ります。いろいろなシャボン玉ができました。
    理科の実験です。水を入れたペットボトル穴が開いているのに水が出ません。でも、ふたをとると水が穴から出てきました。高い位置の穴と低い位置の穴では水の出方も違います。
    それは、なぜ? 子供たちは実験の様子を食い入るように見ていました。