記念展示室 最終日

2024年12月8日
    追分小100周年の「記念展示室」
    本日が最終開放日でした。
    大勢の方々が足を運んでくださいました。
    受付には絶えず人の姿が見られました。
    展示室にも昨年度の教頭先生の姿が
    懐かしい方たちとの会話も弾みます。
    熱心に展示品に目を通す方もいらっしゃいました。
    お父さんのお名前を見つけることができてよかったですねsad
    昨年度の卒業生の姿も
    1年経っていませんが、懐かしく感じました
    こちらは8年前の卒業生
    今年二十歳を迎えるとのことで、卒業アルバムを見て思い出話に花を咲かせていました
    せっかくの機会なので、懐かしい校舎を見たいとのリクエストにお応えしました。
    「こんなに机って小っちゃかったけ?」
    「あのとき、こんなことをして先生に叱られたよね~。」
    話は尽きません
    「わ~スカイランドだ。懐かしい!」
    至る所で『エモい』という言葉が聞かれました
    一番エモい(※注 心が揺さぶられて何とも言えない気持ち)場所で写真撮影
    遠方から足を運んでくれた子もいたようです。
    来てくれてありがとうございました!
    最終日のボランティアの方々です。
    (もう1名いらっしゃいましたが、写真がなくて申し訳ありません)
    ありがとうございましたsad
    最終日にも100名近くの方が来校してくださいました。
    2週間の来場者数は延べ約500名となりました。
    改めて、追分小が大勢の方々に愛され、そして支えられていることを実感した2週間でした。
    展示室を作るにあたり、資料提供をしてくださった方々、準備に携わってくださった方々、運営ボランティアとして協力いただいた方々、すべてに感謝申し上げます。
    本当に、本当にありがとうございました!