2024年10月

  • 陸上部

    2024年10月8日
      放課後に陸上部の練習がありました。
      今日の練習が、部会記録会前の最後の練習になります。
      短距離、ハードル、ボール投げ、リレーと、それぞれが真剣に練習をしていました。
      部会記録会では、練習の成果を出し切ってくださいね。
      追分小から応援しています!
    • 学びっ子の日

      2024年10月7日
        10月の学びっ子の日のテーマは「学習習慣の見直し」
        年度の折り返しを迎えたこの時期に、学習習慣を見直す機会を設けました
        1年教室では…
        筆箱の中身の確認中
        鉛筆の数はどうかな…?
        きちんと整頓されているかな?
        6年教室でも同様に基本的な学習習慣の見直し中
        あれ…?黒板をよく見ると 
        「おかえりなさい」のメッセージ
        どうやら5年生が修学旅行帰りの6年生を迎えるために書いてくれたようです
        南校舎の窓にも「6ねんせい おかえりなさい!」のメッセージ
        追分学級の子供たちが
        温かいメッセージで迎えてくれましたsad
        6年生の修学旅行の様子は、このブログにて追って紹介する予定です。
        お楽しみに
      • 図書室にも秋の装い

        2024年10月4日
          日中はまだまだ暑いですが、朝夕涼しくなって、秋の虫の鳴き声も聞こえてきました。
          秋といえば、読書の秋ですね。図書室をのぞいてみると…
          ハロウィンの掲示がたくさん!
          図書ボランティアの方が、楽しい掲示を作ってくださいました。

          いつもとひと味違う図書室が、子どもたちを待っています。
        • 自立活動

          2024年10月3日
            追分学級では、自立活動で言われて気持ちのいい言葉「ふわふわ言葉」を考えました。
            困ったり、落ち込んだりしている友達に、どんな言葉を掛けたらいいかをみんなで考えました。
            また、「ふわふわ言葉」を言われて、どんな気持ちになるかを先生がインタビューしていました。

            ふわふわ言葉にあふれ、より一層気持ちよく生活できる追分学級になるよう、みんなよく考えていました。
          • 浜松市消防局の皆さんによる「コンサート」を防災講座として実施しました。
            まずは音楽隊の皆さんのすばらしい演奏とカラーガード隊のダンスでスタート
            あっという間に引き込まれる子供たち
            手拍子が自然と沸き起こり、会場が盛り上がったところで、一旦演奏は終了。
            防災に関するお話を聞きます。
            「火事の時、怖いのは火でしょうか?煙でしょうか?」
            「煙だと思う人?」「はーい!」
            「その通り、正解は煙です‼」
            …ということで、煙の動きを視覚的にわかりやすく示していただきました。
            煙は下まで届かないという特性を生かして、避難の仕方を学びます
            再び演奏に戻ります
            アンコールの曲が一番の盛り上がり
            カラーガード隊のダンスにひきこまれ、踊り出す子や先生もいましたよ
            最後に6年児童による「お礼の言葉」と「花束贈呈」
            楽しみながらも防災について学ぶよい機会となりました。
            また、11月の「くすのきフェスティバル」に向けての意識の高まりも感じました
            消防音楽隊の皆さん、すばらしい時間をありがとうございました‼

            最後に…少しだけ御紹介
            音楽隊のメンバーに本校の卒業生のお父さんがいらっしゃいました。
            そのことに気付いた6年生がうれしそうに話しかけていました。
            いつもと一味違う姿に感動したようですsad
            他にも、校長の元教え子の姿が
            立派に成長した姿を見てうれしく思いました。
            これからもすばらしい演奏を続けてほしいと願っていますsad
          • 健康の日(10月)

            2024年10月2日
              本日は10月の「健康の日」
              養護教諭がテーマに沿って作成したプレゼンテーション資料を基に各担任が保健指導をします。
              今月のテーマは『目を大切にしよう』です。
               
              「人は目から何%の情報を受け取るでしょうか?」
              答えは…「80%」
              目が見えなくなったら大変です‼
              「スマホやゲームは時間を決めてやっている人?」
              「はーい!」守っている子は元気に挙手
              「うまれたての赤ちゃんは一番視力がいいでしょうか?」
               
              答えは…「×」5~6才で視力が1.0になるそうです。
              初めて知った子は驚きの表情を浮かべていました 
              「10月10日はなぜ目の愛護デーだと思いますか?」
              その理由をイラストを交えて説明
              「なるほど!」の声が上がっていました。
              6年生になると近視の子の割合も高くなりがちです。
              近視を予防する動画を視聴しながら、自分たちの生活を振り返っていました。
              そんな6年生は、明日から2日間「修学旅行」に出かけます。
              実りある2日間にしたいと思います!
              『行ってまいります‼』
            • スポーツの秋

              2024年10月1日
                秋晴れの空の下「新体力テスト」を実施しました。
                運動場では「50メートル走」と「ソフトボール投げ」を行いました。
                体育館では、5・6年生が一緒に「反復横跳び」や「シャトルラン」に挑戦していました
                自分の決めた目標に向かって最後まであきらめずに挑戦する姿が印象的でした。
                そして、放課後の運動場にも5・6年生の姿が!
                陸上部の活動です
                まずは<基本の動き>から
                手足の可動域を広げます

                 
                続いて、スタートダッシュの練習
                低姿勢を維持して加速します
                ここからは<種目別>の練習
                ハードル走はコーチによるマンツーマンの指導
                フォームもずいぶんよくなってきました
                ハードル以外のメンバーは加速の練習
                部会陸上記録会と市陸上大会で練習の成果が発揮されることを願っています!
                【スポーツいっぱいの秋】の一日でした
              • 芸術の秋

                2024年10月1日
                  11月23日(土)の「くすのきフェスティバル」に向けて動き始めている追分小。
                  今日は、追分学級の子供たちが『太鼓の先生』をお招きして御指導いただきました。
                  講師のお二人の先生です
                  お手本となる先生を見ながら子供たちも練習を重ねます!
                  一人ずつ順番に叩いたり…
                  3人同時に叩いたりとあっという間に上達していきました
                  担任の先生たちも負けていられません‼
                  息の合った太鼓の音が南校舎から北校舎まで響き渡っていました
                  当日の演奏もお楽しみに!
                  講師の先生方、熱い御指導ありがとうございました
                • 10月に入り、朝晩はすっかり秋らしくなってきました
                  様々な活動をするのに適した「秋」
                  追分小の「読書の秋」を紹介します♪
                  今朝は図書ボランティアの方々による読み聞かせでした
                  子供たちは本の世界にひきこまれ、熱心に耳を傾けていました
                  図書ボランティアの方々、いつもありがとうございます。
                  ~この活動は「夢育やらまいか事業」の一環として行っています~