5月15日(木)5年生が、家庭科の授業で、お茶の入れ方を学習していました。急須に入れるお茶の葉の量・お湯の量を考えて用意していました。急須にお湯を入れてしばらくしてから、「回しつぎ」(少しずつお湯を順番におちゃわんにそそぐ方法)をしていました。最後の一滴まで上手に注いでいました。

急須にお湯を入れました。


回しつぎをして、おいしいお茶を入れることができました。




こんなおいしそうにお茶が入りました。

みんなでおいしくお茶を飲みました。

最初は、「熱いっ」と言っていましたが、飲みやすい温度になると

「お茶って おいしいね」と味わいながら飲んでいました。

家でもおいしいお茶を入れてほしいと思います。