2月25日(火)4年生が、算数科「分数の大きさとたし算、ひき算」の授業で、分子は同じで分母が違う分数の大きさ比べをしていました。



こんな分数の数直線を書いて、学習していました。

集中して学習を進めていました。

分かったことを進んで発表していました。

「分子が1のとき、分母の数が大きいほど 分数の大きさは 小さくなります」
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