1年生は、国語科「これは なんでしょう」の学習に入りました。話す、聞くの学習で、学校にある「もの」の中から形や働きなどのヒントを付けた問題を作ります。相手は、ヒントを基に答えの「もの」を探るような質問をしながら、答えを当てていきます。
「①数字がついています。➁いつも動いています。③時間がわかります。」
「教室にありますか。」「あります。」
「時計ですか。」「正解です。」
子供たちは、受け答えの会話を楽しみながら、相手に伝わるように話したり、相手の思いを引き出すように聞いたりして、話す、聞くの学習をしていました。
「①数字がついています。➁いつも動いています。③時間がわかります。」
「教室にありますか。」「あります。」
「時計ですか。」「正解です。」
子供たちは、受け答えの会話を楽しみながら、相手に伝わるように話したり、相手の思いを引き出すように聞いたりして、話す、聞くの学習をしていました。








