• 今日の献立は、
    食パン 牛乳 あんずジャム ボロニアカツ クリームポテト 野菜サラダ でした。
    ボロニアソーセージは、イタリアのボローニャ地方が発祥のためその名前がつきました

    本来、豚肉や牛肉を混ぜ合わせ、牛の腸に詰めて作るのですが、
    日本では36mm以上の太さのソーセージを総称してボロニアと呼びます。

    今日の給食では、ボロニアソーセージを薄く切 ってカツにしましたsad
  • 今日の献立は、
    麦入りごはん 牛乳 二色丼(鶏そぼろ・錦糸卵) もやしの炒めもの 豆腐のみそ汁 でした。
    二色丼の鶏肉にはビタミンAやビタミンKが、
    卵にはビタミンA、ビタミンD、ビタミンEが、
    もやしの炒めもののもやしにはビタミンC、ビタミンB1が多く含まれています

    体の調子をよい状態で保つには、ビタミン類が不可欠です

    ビタミン類は人の体内では作られないため、
    食べ物からしかっりとりましょうsad
  • 5月27日(火)、縦割り挨拶運動の最終日は、オレンジ団が担当しました。
    登校してくる生徒に向けて、明るく元気な声で挨拶をしていました。
    5日間にわたる縦割り挨拶運動を振り返って、生徒からは、
    「最初は恥ずかしかったが、朝からみんなの笑顔を見ることができてよかったです。」
    「みんなで声をそろえて挨拶をしたことで、一体感を感じることができました。」
    「中中自慢の挨拶を、これからも継続していきたいです。」
    といった感想が聞かれました。

    また、生活委員長の鈴木さんは、次のように挨拶運動を振り返りました。
    「挨拶活動への参加ありがとうございました。
     この活動を通して、団ごとの絆が深まったと感じてくれれば幸いです。
     これからも明るい挨拶を心がけましょう。
     また、体育大会では全校で一丸となって盛り上がりましょう!」

    今回の縦割り挨拶運動を通して、学校全体に心地よい空気が広がりました。
    今後も、こうした挨拶の輪が日常の中に自然と根づいていくことを期待しています。

    5月29日(木)の昼休みには、保体委員会主催の縦割り対抗ボール送りリレーが予定されています。
    そこでも、団ごとのチームワークが発揮されることを楽しみにしています。
  • 今日の献立は、
    食パン 牛乳 鶏肉と大豆のカレー煮 アルファベットスープ バナナ でした。
    鶏肉と大豆のカレー煮は、鶏肉と玉ねぎをよく炒めた後に、
    玉ねぎから出た水分だけでじゃがいもを煮込んで作ります

    水を加えていないので、野菜のうまみが出ておいしく仕上がります

    そして、味付けに使用しているカレー粉には、
    様々なスパイスが入っています
    スパイスは、食欲増進 や、疲労回復の働きがありますsad
  • 5月26日(月)、縦割り挨拶運動の4日目は、青団が担当しました。
    昇降口前に立ち、登校してくる仲間一人一人に向けて、はきはきとした挨拶をしていました。
    挨拶をされた生徒からは、「朝から元気に声をかけてもらえて、気持ちよく一日を始めることができた」といった感想が聞かれました。
    挨拶のやりとりを通して、お互いの存在を認め合う関係が少しずつ育まれていることを感じました。
  • 今日の献立は、
    ごはん 牛乳 鮭のスタミナソースかけ うま煮 ごまあえ でした。
    鮭のスタミナソースかけに使われているにんにくには、
    「アリシン」と呼ばれる栄養素が豊富に含まれています

    アリシンには、疲労回復や血行促進、殺菌効果など多くの働きがあります

    アリシンをより引き出すために、
    細かく刻んだり、つぶしたり、すりおろしたりして調理するのがおすすめです。

    今日の給食では、細かく刻んだにんにく、しょうが、みそ、酒、砂糖、みりんで
    作ったスタミナソースを、揚げた鮭にかけましたsad
  • 5月23日(金)、縦割り挨拶運動の3日目は緑団が担当しました。
    登校する生徒に向かって、緑団の生徒たちが明るく元気な挨拶をしていました。
    活動を終えた生徒からは、
    「たくさんの人が元気よく挨拶を返してくれてうれしかった。」
    「緑団で一致団結して明るい挨拶をすることができてうれしかった。」
    といった声が聞かれました。
    仲間と気持ちをひとつにして取り組んだ経験が、自信や達成感につながっているようでした。
    挨拶を通して、温かなつながりが広がってきています。
  • 今日の献立は、
    ロールパン 牛乳 チキンの照り煮 スパイシーポテト ミネストローネ でした。
    「ミネストローネ」は、トマトやたまねぎなどの野菜や豆、
    パスタなどの具がたっぷり入ったイタリアの野菜スープです

    使う野菜は季節や地方、家庭によって違います

    「スパイシーポテト」は、じゃがいもにパプリカ粉、カレー粉、チリパウダーなどの香辛料をふり、
    スパイシーな味に仕上げています。

    香辛料は調味料の一種で、料理をおいしくしたり、
    食欲を増進させたりする効果がありますsad
  • 中郡中学校では、毎月第3火曜日を「心の日」として、生徒一人一人の心の成長を大切にする取り組みを行っています。
    5月の「心の日」には、先日の結団式で堂々と団をまとめ上げた各団の団長のみなさんに、「中郡中のいいところ」や「目指す団の姿」についてインタビューしました。インタビューの内容は昼の校内放送で紹介され、たくさんの生徒が耳を傾けていました。
    それぞれの団長の言葉からは、仲間を思う気持ちや、自分たちの団をよりよくしたいという熱い想いが伝わってきました。ここではその内容を一部ご紹介します。
    赤団団長・梅田さん
    中郡中のいいところ:盛り上げるときは、みんな全力で盛り上げてくれるところ。
    目指す団の姿:一人一人が自分の全力と個性を出し合える団、応援し合える団。

    黄団団長・清水さん
    中郡中のいいところ:仲がいいところ。
    目指す団の姿:失敗したときはみんなで助け合って、成功したときはみんなで喜び合う団。
    緑団団長・太田さん
    中郡中のいいところ:困っている人に手を差し伸べてくれるところ。
    目指す団の姿:団結力があって、団への愛がある最高の団。

    オレンジ団団長・向山さん
    中郡中のいいところ:ノリがいいところ。
    目指す団の姿:みんなで楽しく、パッションあふれる団。
    青団団長・小田さん
    中郡中のいいところ:一つになれること。それぞれの“色”をぶつけ合えて、いざというときにまとまれる。
    目指す団の姿:3年生が支えて、みんなが思いきり楽しめる団。記憶に残る笑顔がたくさんの、活気あふれる団。
    それぞれの団長の想いが、これからの活動の中でどのように形になっていくのか、とても楽しみです。「心の日」を通して、これからも中郡中の“心”が育っていくことを願っています。
  • 5月22日(木)、縦割り挨拶運動の2日目は、黄団が担当しました。
    登校時間に昇降口付近へ立ち、元気な声であいさつをしていました。
    黄団の明るくはきはきとした挨拶が、登校してくる生徒たちにも自然と広がり、学校全体が温かい雰囲気に包まれていました。