防災学習③

2026年1月13日
    「ゆれた体験」は、シートの上で地震の揺れを体験できるコーナーでした。
    地元の企業のみなさんと自治会のみなさんのご協力のもと、大きく揺れる床や地面を体験しました。時間の都合で代表の児童だけの体験でしたが、揺れるシートの上で立つのが危険な様子から、実際の揺れのこわさをイメージすることができました。
    また、天井のパネルが意外と重いことを全員体験することができました。地震の時、上から落ちてくるかもしれないと思うととてもこわいですね。
     
    「段ボールベッド体験」は、避難所で実際に使われる段ボール製のベッドの体験でした。
    特に高学年の子供たちは、ベッドを組み立てるところから分解するところまで体験しました。たくさんの段ボールのパーツで組み立てたベッドはなかなか頑丈でした。実際に避難所で使われることも多い段ボールベッドの体験ができました。
    その他にも、5年生はトイレ体験を行いました。今回はビニル袋に水を入れてそこに凝固剤を入れてみる体験でした。500mlに近い量の水も、凝固剤でプルプルに固まって不思議でしたね。1・2年生は、凝固剤を入れた後の様子を見せてもらえたようです。避難所ではトイレの確保がなかなか大変だそうなので、各家庭でこういう準備もあると安心ですね。

    どの体験も大勢の方のご協力により、子供たちにとって貴重な体験ができました。ありがとうございました。
    次回は、防災かるたやすごろく、非常食や焼き芋体験の様子をお知らせします。