たんぽぽ1組の子供たちが、算数科「水のかさ」の学習をしました。
自分が決めた容器を使って、ペットボトルとビンに入った水のかさを比較しました。
「コップだと1杯とちょっとなのに、ヤクルトの入れ物だと5杯と少し」
「小さいビンではかると、ペットボトルの水は、7杯と半分くらいだけど、ビンの水は4杯と少し」
容器を変えながら繰り返しはかり、“もとになるものを決めると、かさを数値化して比べることができる”ことが分かりました。
自分が決めた容器を使って、ペットボトルとビンに入った水のかさを比較しました。
「コップだと1杯とちょっとなのに、ヤクルトの入れ物だと5杯と少し」
「小さいビンではかると、ペットボトルの水は、7杯と半分くらいだけど、ビンの水は4杯と少し」
容器を変えながら繰り返しはかり、“もとになるものを決めると、かさを数値化して比べることができる”ことが分かりました。