いのちのおはなし

2023年3月8日
    本日、4年生は「いのちのおはなし」がありましたsad
    聖隷浜松病院の助産師さんが来てくださり、「いのちが生まれ育つことはきせき」であるとお話ししてくれました。
    いのちの始まりはとても小さく、生まれてくれるころには500倍もの大きさになって生まれてくることに驚きました。
     
    生まれたばかりの赤ちゃんの人形を抱っこする体験も行いましたlaugh
    抱いてみると、「思っていたより重たい!」と感じた子も多かったようです。
    また、赤ちゃんの小さな手足にも関心をもっていました。
    みなさんが生まれたことは「きせき」であり、これからも命を大切にしてほしいと思います
    ぜひ、お家の人に生まれたばかりの頃のことや、名前に込められた思いを聞いてみてください。