2024年

  • 水泳部応援集会

    2024年7月11日
      朝活動の時間に、4年生が水泳部応援集会を開いてくれました
      記録会に挑戦する選手たちと30分間回泳に向けて頑張る5年生たちに向けて、
      応援団のエールと全校児童から応援してもらいました
      部活動で、練習を頑張ってきた5,6年生。
      今週の金曜日には回泳、来週の火曜日には、記録会が行われます。
      一人一人が目標に向かって、練習の成果を発揮してきます
    • あおぞら学級1~3年生の図画工作科の作品です。

      「ちくちくかんらんしゃかたつむり」や「かたつむりたろう」、「ぴかぴかマン1号」など、
      個性的な題名の作品がたくさんあります。

      色彩豊かで楽しい作品に仕上がりました。
    •  外国語科の授業で1学期のまとめのパフォーマンステストを実施しました。今回はALTの先生からの質問に答えて、もっと自分を知ってもらうことが目標でした。
       ALTの先生からの ”How are you?" "Do you like steak?" "What subjects do you like?"などの質問に対して、一生懸命答えていました。今回が2回目の実施であったため、「前回より緊張せずに楽しく会話ができた」という感想を多く聞くことができました。

    • 下水道教室

      2024年7月5日
         昨日、三ヶ日上下水道室の方を講師にお招きし、下水道教室を行いました。
         下水道の役割や、下水の処理の仕方などを、クイズを交えながら楽しく学びました。また、なぜティッシュペーパーを下水道に流してはいけないかを、溶解実験を通して考えることができました。
         子供たちは社会科の学習で下水道について学んでいましたが、この下水道教室で学びを更に深めることができました。
      • 今日の給食

        2024年7月4日
           ごはん 牛乳 星のハンバーグ キャベツの青じそ和え 天の川汁 七夕ゼリー 

           7日の七夕が近づいてきました。今日給食は、七夕をイメージしたものでした。子供たちは、星型のハンバーグがかわいいと言って食べていました。今日は、とても暑い日でしたので冷たいゼリーは、好評でした。
          星のハンバーグがたくさん出来上がりました。
          天の川の素 そうめんを茹でて汁に入れました。
          七夕献立が出来上がりました。
        • 防犯教室

          2024年7月3日
            今日は「防犯教室」がありました。
            細江警察署の方から、不審者から身を守るための方法について学びました。
            「いか」ない、「の」らない、「お」おごえをだす、「す」ぐにげる、「し」らせる
            の「いかのおすし」という合言葉を教えていただきました。
            最後に、「助けて~」と大きな声で助けを呼ぶことができました。
             
          •  7月7日は七夕ということで、短冊にお願い事を書きました。
            「好き嫌いせずごはんを食べられますように」「サッカーがうまくなれますように」「心が優しい人になれますように」など、子供たちは思い思いに願い事を書いていました。
             全員の願いが叶いますように。
             中央階段を上っていただくと、短冊で飾られた笹が飾ってあります。教育相談の際にぜひご覧ください。
          • あおぞら学級の3年生は、国語科「ローマ字」の学習の一環として、
            タイピングの練習に取り組んでいます。
            子供たちは、授業の初めの5分間、タイピングに集中して取り組んでいました。

            画面に映される指の位置に気を付けながら練習しています。
            大人顔負けのスピードで文字を打ち込む姿が印象的です。
            ブラインドタッチに挑戦する子供もいます。
          • 6月は「いのちについて考える」期間として、様々な活動を行いました。
            朝会では、一人一冊「命を感じる本」を自分の手元に置きながら、校長先生のお話を聞きました。
            手塚治虫原作「火の鳥 いのちの物語」を紹介していただき、命の不思議や連続性、繋がりなどを感じながら、「いのち」について考えることができました。
            また、1年生と6年生は、助産師さんを講師としてお招きし、保護者と一緒に「命の授業」を行いました。
            どの子も生まれてきたことや、生きていることの素晴らしさを実感することができました。
            全校での取り組みとして行った掲示では、「いのちを大切にするってどういうことかな?」をテーマに一人一人の考えをカードに書きました。道徳の授業で話し合ったり、友達の考えを参考にしたりしながら様々な考えが集まり、素晴らしい掲示が完成しました。
            子供たちの考えを一部紹介します。
            自分のことも、人のことも大切にすること
            「いただきます」をきちんと言って、残さず食べること
            産んでくれたお母さんに感謝すること
            一日一日を大切に一生懸命生きること
            生きていることに感謝の気持ちや幸せを感じて生活すること
            この一ヶ月間の活動や授業を通して、一人一人が「いのち」についてじっくりと考えることができました。
            この期間に感じたことや学んだことを、これからの自分の生活に結び付けて、一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。
          • 5・6年生を対象に、遵法教室がありました。
            最初に、「遵法」の意味は、「法に従う、守る」という意味であること、
            6年生に向けては、12歳になる6年生として、法律を知っておくのは大切だということの説明がありました。

            ドラえもんのキャラクターやお話を例に、どんな行為がどのような法律と結びつくのかを
            分かりやすくお話してくださいました
            ネットの使い方やSNSでの実際のトラブルを例に、嫌な言葉は人によって違うこと、
            相手と自分の嫌な言葉が、同じとは限らないことを知りました。
            また、「相手や周りを優しく思いやれる心をもつこと」「自分や周りの人を大切にして、注意し合えること」
            を学びましたlaugh
            子供たちからは「法といっても、いろいろとあることが分かった」「何気ない言葉を気を付けて使いたい」
            「これから、相手や周りに優しくできるようにしたい」という感想が聞かれました