

9月17日(火)は、「十五夜」です。少し早いですが「十五夜」をイメージした給食でした。子供たちは、「さくらごはん」が大好きです。
「十五夜」の時は、月見団子を供えて作物の収穫に感謝します。丸い団子は、満月を意味しているそうです。

さくらごはんは、しょうゆ・酒・塩を入れて作ります。

みたらしのたれを作って、茹でた白玉団子と和えます。

さくらごはんは、遠州地方で昔から食べられています。
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