国語の授業で百人一首を行いました。
個人的に百人一首に触ったことがある生徒もいましたが、授業の中で百人一首を行うのは初めてで、どの生徒もわくわくした表情でした。
今回は源平戦というチーム戦で対決しました。自陣(自分側の陣地)の手札が、早く無くなったほうが勝ち!というルールです。生徒たちは味方と隣同士に座り、協力しながら札を取り進めていきました。1月に平家物語の授業が終わったばかりのクラスでは、「源平」と聞いて平家物語の授業を思い出したようでした。
百人一首では、取り札はすべて歴史的仮名遣いで書かれます。例えば「きょうここのえに」と読まれても、札には「けふここのへに」と書かれています。生徒たちは、古典の授業で習った歴史的仮名遣いを思い出しながら、札の確認をしていました。
使用したのは、「五色百人一首」という、教育用に開発された特別な百人一首です。20首ずつ五色に色分けされた札を使います。また、百人一首の取り札は通常「下の句」しか書かれていませんが、この五色百人一首では表面に「下の句」が、裏面に「上の句」が書かれていて、試合中に裏面を見て歌を覚えてもいい!という特別ルールがあります。
はじめは下の句まで読まれないと札をとることができませんでしたが、試合中でもどんどん上の句の暗記をすすめ、札が少なくなってくるとかなり早いタイミングで札をとる生徒も現れました。
また、「まつもむかしの」「まつとしきかば」のように同じ言葉から始まっている札では、あちらこちらのグループで取り間違いが発生し、悔しい思いをする生徒もいました。
昔ながらの楽しいゲームを通して、古典の世界に親しんでもらいたいと思います。
個人的に百人一首に触ったことがある生徒もいましたが、授業の中で百人一首を行うのは初めてで、どの生徒もわくわくした表情でした。
今回は源平戦というチーム戦で対決しました。自陣(自分側の陣地)の手札が、早く無くなったほうが勝ち!というルールです。生徒たちは味方と隣同士に座り、協力しながら札を取り進めていきました。1月に平家物語の授業が終わったばかりのクラスでは、「源平」と聞いて平家物語の授業を思い出したようでした。
百人一首では、取り札はすべて歴史的仮名遣いで書かれます。例えば「きょうここのえに」と読まれても、札には「けふここのへに」と書かれています。生徒たちは、古典の授業で習った歴史的仮名遣いを思い出しながら、札の確認をしていました。
使用したのは、「五色百人一首」という、教育用に開発された特別な百人一首です。20首ずつ五色に色分けされた札を使います。また、百人一首の取り札は通常「下の句」しか書かれていませんが、この五色百人一首では表面に「下の句」が、裏面に「上の句」が書かれていて、試合中に裏面を見て歌を覚えてもいい!という特別ルールがあります。
はじめは下の句まで読まれないと札をとることができませんでしたが、試合中でもどんどん上の句の暗記をすすめ、札が少なくなってくるとかなり早いタイミングで札をとる生徒も現れました。
また、「まつもむかしの」「まつとしきかば」のように同じ言葉から始まっている札では、あちらこちらのグループで取り間違いが発生し、悔しい思いをする生徒もいました。
昔ながらの楽しいゲームを通して、古典の世界に親しんでもらいたいと思います。


