今日は、2年生の道徳で研究授業を行いました
教材は、「桃太郎」の鬼退治です。NHK
の昔話法廷「桃太郎」裁判を見て、桃太郎と鬼の両方の立場から鬼退治の意味を考える授業でした。生徒は、両者にとって「めでたし、めでたし」となるための方法を、自分で考えた後にグループで真剣に話し合っていました
立場や考えが異なる他者を認め、受け入れることの難しさ、大切さについて考えることができたと思います。







ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。