• 全校朝会では「いのちについて考える日」の取り組みとして、校長先生よりお話がありました。
    はせがわゆうじ作「もうじきたべられるぼく」という本の最後に出てくる言葉「ぼくを食べた人が自分のいのちをたいせつにしてくれたらいいな」から自分の命や友達の命を大切にすることについて考えました。
    また、学級でも話し合ったり、考えたりする機会をもちました。
  • 3年生が総合的な学習の時間に「じゃがいも収穫体験」を行いましたJAの方の畑で、三方原馬鈴薯についての説明を聞いたり、実際にじゃがいもを掘って収穫したりしました。ふかふかの赤土を掘ると、子供たちのこぶしより何倍も大きいじゃがいもがたくさんどの子も大きなじゃがいもを掘ろうと大喜びで収穫しましたwink
    週末には、収穫したじゃがいもを家に持ち帰り、じゃがいも料理を作ってくる予定です。今日の収穫体験を、これから始まるじゃがいもづくりに生かしていきたいですね
  • 全校を対象に浜松市中央警察署の方をお招きして、防犯教室を実施しました。
    1~3年生は連れ去りについて学習し「いかのおすし」の大切さを学びました。
    4~6年生はSNSについて学習し「インターネットで個人情報を出さない」ことの大切さを学びました。
    引き続き、「学校」と「地域」と「保護者」と「警察などの関係機関」と協力しながら三方原小学校の子供たちの成長を見守っていきます。
  • 4年生が総合的な学習の時間に浜松市のゲストティーチャーを招き、UD(ユニバーサルデザイン)について学びました。
    講演の中でバリアフリーとユニバーサルデザインの違いを知ったり、ユニバーサルデザインが採用されているおもちゃに実際に触れたりしました。
    1時間の講演でユニバーサルデザインについて理解を深めました。
  • 原っ子運動会、最終種目は三方原合戦でした。
    騎馬戦では、激しい戦いが繰り広げられました。帽子を取った子、取られた子も最後まで頑張っていました。
    また、城落としでは全力で城に向かって球を投げて攻めました。
    最後は武田軍も徳川軍も大きな音ともに落城しました。
  • 1・2年生は折り返しリレーに挑戦しました。
    コーンの回り方を考えたり、早くバトンパスができるように工夫したりしていました。
    全力で頑張る素敵な姿が見られました。
  • 3~6年生のリレーを行いました。
    走る力だけでなく、バトンパスの仕方で順位の入れ替えがある激しい戦いでした。
    悔しい気持ち・うれしい気持ちなど終わった後には子供たちの様々な表情が見られるリレーでした。
  • 5/29(木)に、生活科「がっこうだいすき」の学習で、「サイン大作戦」を行いました。
    自己紹介をした後に、握手をし、サインをもらいました。
    違うクラスの友達にも、積極的に声を掛け、関わる姿が見られました。
    「たくさんサインがもらえてうれしかったよ。」「これからも自分から話しかけたいな。」
    といった声が聞かれました。

    次の学習では、学校の先生たちからサインをもらいます。
    新しい出会いを大切に、たくさんサインを集めていきたいですね。wink
  • 1・2年生は50mの徒競走に挑戦しました。
    真っすぐ走りきることができ、ニコニコ笑顔でゴールすることができました。
  • 3・4年生は運動会では初競技となる台風の目に挑戦しました。
    走る順番・回り方を各クラスで考えて、頑張りました。
    迫力のある台風が三方原に上陸しました。