2024年12月

  • 完全下校17時!!

    2024年12月3日
      先週の木曜日から、
      完全下校が17時となりました!
      そのため、活動時間が1時間程度までに
      短くなってしまいました。
      短期集中で練習していきましょう!
      17時はもうすっかり暗くなってしまって
      何も見えませんね(笑)
      寄り道せず帰りましょう!
    • 8.9.10組で校外学習へ行ってきました!

      バスに乗り、東行政センター内にある、
      浜松市東障がい者相談支援センターへ行きました。

      まず、講話を聞きました。
      お金のこと、就労のこと、健康のこと、生活のこと…
      気軽に相談できることが分かりました。
      中学生が今頑張っておくとよいことは
      ①挨拶
      ②お礼
      ③困ったときに相談できる力をつけること

      自立するには大切なことですね。
      今のうちから身に付けましょう。
      行政センター内の見学もさせていただきました。
      生活の中で困ったことがあったら、
      相談してみましょう!!
      お昼は、イオンモール浜松市野で食べました。
      お小遣い内で買えるものを事前に調べていったので
      スムーズに購入することができました。
      帰りは時間に余裕があったので、
      中田公園に寄りました。
      思い切り体を動かせました‼
      お忙しい中、東行政センターの皆様、
      東障がい者相談支援センターの皆様
      ありがとうございました。
    • 少し前の話になりますが、3年生の家庭科の授業で
      「幼児のおやつ作り」に取り組む調理実習を行いました。
      幼児は大人にくらベて胃が小さく、
      1回の食事で必要な栄養を全て補うことが難しいため、
      おやつを栄養補給の一環として考えることがとても大切です。
      この授業では、幼児に適した栄養価の高いおやつ作りをテーマに
      「蒸しパン」を作りました。
      調理実習では、
      事前にそれぞれの班で蒸しパンの材料や味付けについて
      アイデアを出し合い、工夫を凝らしました。
      旬の食材であるサツマイモやかぼちゃを使ったものや、
      バナナ、きなこなど幼児でも安心して食べられる
      優しい味付けの蒸しパンが次々と完成!!!!!!
      栄養面だけではなく、
      見た目や味のバランスにも気を配っていました。
      調理中、生徒たちは「幼児のために」
      という視点を忘れずに取り組む一方で、
      クラスメイトと協力しながら
      ワイワイと楽しく作業を進める姿も
      見られました。
      実習後には、「次はもっとこうしてみたい!!」や
      「幼児にとって食べやすい味付けって難しいけど面白い」
      という声もあり、
      自分たちの作った蒸しパンを振り返っていました。
      今回の調理実習を通じて学んでことを、
      ぜひこれからの生活や将来に生かしていきましょう☺
      食べる人のことを考えながら作る料理は、
      何よりも優しさが詰まった一品になりますね✌
    • 今日の給食

      2024年12月2日
        12月2日(月) <郷土料理 北海道>
        ・米飯  ・牛乳
        ・豚丼
        ・どさんこ汁
        ・ハスカップゼリー
        北海道の広大な土地では
        多くの食材が生産されています。
        じゃがいもや小麦、たまねぎ、
        にんじん、とうもろこしなど、
        生産量が日本一の食材が多くあります。

        「ハスカップ」は、
        北海道で栽培されている果物です。
        ハスカップは初めは黄緑色をしていますが、
        熟して青紫色になると食べ頃です。
        ジャムやお菓子などの加工用として
        広く栽培されています。
        味や色、大きさはブルーベリーに似ていますが、
        ハスカップは楕円形をしています。