2022年7月

  • 今日は1学期最後の登園日でしたsmiley
    元気いっぱい登園し、全員揃って終業式に参加することができました
    園長先生から賞状をいただきました
    そこには、1学期に大きくなったところや頑張ったことがたくさん書いてありましたねlaugh
    先生たちによる、夏休み中のお約束の劇がありました。
    いろいろな約束がありましたが、しっかりと聞くことができていました
    7月に楽しく歌ってきた、「しりとりのうた」を披露しましたwink
    元気いっぱいに歌うことができましたね
    終業式が終わったら、近くの公園に隣接しているプールに遊びに行きました
    滝のようなシャワーを浴びて・・・
    幼稚園のプールよりも浅いプールで寝転がったり・・・
    滑り台を滑ったり・・・
    幼稚園よりも深いプールに入ったりと、のびのびと気持ちよく遊ぶことができました
    最終日も、楽しいことがいっぱいの1日でした
    幼稚園の近くに、こんな施設があるなんて、うれしいですねsad
    またひとつ、発見が増えました


    明日から夏休みです
    約束を守り、楽しく最高の夏休みを過ごしてくださいね

    3日間の夏季保育、元気にプールで遊びましょうsad 待っています
     
  • 今までつくってきたウォットに、いろいろなお客さんを招待しました。
    まずは、ほほえみで遊びにきていた小さいお友達を招待しました
    「これはウツボっていうんだよ。」「このくらげは、毒がないから安心してね。」と、小さい子にも優しく魚について話をしていましたね
    保護者の方もウォットに招待しましたwink
    「早く遊びに来てほしいなあ。」と、子供たちもわくわくしていました
    自分がどんなものをつくったか、どうやってつくったかをたくさん話していましたね
    お家の人も、みんなでつくったウォットをみて、感動してくれていましたsad
    図鑑をたくさん見ていたので、さかなくんのように魚博士になった子がたくさんいましたね
    友達や先生と力を合わせて、こんなに素敵なウォットが完成しました
    これからも、友達と協力する中で、達成感を味わったり、友達の良さに気付いたりできるように、いろいろな遊びを楽しんでいきたいと思います
  • 5日に園外保育でウォットに行ってから、海の生き物の興味深々な子供たち。
    幼稚園にウォットのような水族館をつくってみたいという思いから、ウォットごっこが始まっています
    トンネルをつくるために、ブロックを組み立てることから始めました
    そして、ウォットにどんな生き物がいたかを思い出しながら、好きな生き物をつくっていきました。
    「オオグソクムシって、どこに住んでるの?」「うなぎの餌はなに?」と、つくっていくことでどんどん不思議が出てきましたangel
    そのたびに、友達に相談したり、図鑑で調べたりしていましたwink
    友達と協力してつくる姿もどんどん増えて、一緒につくる楽しさを味わっていました
    一人では難しくても、友達がいるとなんでもできましたね
    いつお客さんが来ても良いようにと、掃除も頑張っています。
    ピカピカになって、とっても気持ちがいいですね
    「来週、お家の人を招待したい!」と張り切っている子供たちです。
    完成したら、招待させていただきますので、お楽しみに~
  • 海で遊んだよ!

    2022年7月13日
      今日は海遊びに行きました
      天気にも恵まれ、わくわくしながら海に集合しました

      今回の海遊びでは、海で楽しく遊ぶことはもちろんですが、それだけでなく、ライフセーバーの方をお呼びして、着衣水泳についても教えていただきました。
      まずは、準備体操です
      水に慣れるために、みんなで列車になりましたsad
      1列になって進むことを楽しみましたね
      その後、ペットボトルが浮き輪代わりになることを教えてもらい、服の中に入れて浮いたり、ライフジャケットを着て海に入ったりと、もしも海で流されそうになったら、どうしたらよいかを、たくさん教えていただきました。
      大人数で流されてしまった時には、輪になって浮かぶことでお互いを助け合えることも分かりました
      ライフセーバーチューブという、大きなウインナーのような浮き輪も特別に使わせてもらいました
      子供なら、10人ほど捕まっても浮いていられる、すごい浮き輪だそうです
      丸い浮き輪にも変身していましたねsmiley
      海での自分の身の守り方を学んだ後は、いよいよ海遊びスタートです
      生き物を探したり、海水に浮いたりと、各々海を満喫することができましたwink
      カニ、ハゼ、ヨウジウオなど、浅瀬にいる生き物を捕まえてじっくり観察することができました
      海でたっぷり遊ぶことができた子供たち。
      みんな、海のことが大好きなので、夏休みにまたお家に人や友達と一緒に海遊びにぜひ行ってみてほしいと思います
    • 今日は西消防署の方が来てくださり、花火教室が行われました
      家で花火をやったことがある子もない子も、消防署の人が来て花火ができるということで、楽しみにしていました
      まずは、消防署の方から、安全に楽しく花火をするための約束事を教えてもらいましたlaugh
      どの子も真剣に聞いたり、質問に積極的に答えたりすることができましたね
      話を聞いた後は、いよいよ本物の花火を持って練習です
      最初はちょっぴり怖がっていた子供たちでしたが・・・devil
      消防士さんやお家の人と一緒にやっていくことで、徐々にやり方を覚え、楽しく花火をすることができるようになりました
      「火が急につくから、びっくりするね。」「ぱちぱちしてる!」「水に入れると、音がするんだね。」と、いろいろなことに気が付いていました
      楽しく安全に花火をすることができましたね!
      今日教えてもらった約束を忘れずに、夏休みにお家で花火をしてみてください
      花火教室の後は絵の具とみんなの手を使って、打ち上げ花火を共同で描きましたwink
      弁天の花火を見た子も多く、花火のイメージはばっちりな子供たちです
      しかし、なかなか花火っぽくならず、どうしたらよいんだろうと相談・・・。
      すると、1人の友達が工夫をして花火のように手形をしていることに気付きました
      「指の向きを外側にすると良いんじゃない?」ということになり、みんなで試していくと・・・
      大きな大きな花火が出来上がりました!
      みんなでつくった、世界に1つだけの花火は、保育室にとっても素敵に打ちあがりました
    • 今日は、自分たちが住んでいる舞阪にあるウォットに行ってきました
      家の近くにある水族館に行けるということで、みんなわくわくしてタクシーに乗って出発です
      出発前に配られた探検隊のカードをもって、じっくりとウォットの中を探検していきましたsad
      館内に入ってみると、さっそくたくさんの水槽と魚たちがお出迎えをしてくれました
      浜名湖にたくさんの魚たちが住んでいることを知ることができましたね
      進んでいくと、大迫力の水槽トンネルがありました
      悠々と泳ぐ魚を見て、子供たちも目を輝かせながら、見つめていました
      「いっぱい魚がいるのに、喧嘩しないのかな?」「アジはみんなで泳いでるけど、家族なのかな?」と、水槽の中をイメージしながら観察していました
      水のトンネルの中で、はいポーズ
      みんなのにこにこ笑顔をみて、エイもにっこりsmiley
      水槽の中に手を入れて、魚と触れ合えるコーナーもありました
      小さい魚に近づいてもらおうと、必死に声を掛けたり指を動かしてみる子供たちでしたwink
      顔はめパネルを発見したので、タコになりきってパシャリ
      浜松で有名な、うなぎの養殖の様子も見ることができました
      大ウナギを初めて見た子も多く、その大きさにびっくり仰天cool
      いろいろな種類のクラゲを見ることができて、ふわふわと泳ぐ姿をじっくりと見る子もいました
      自分たちが住む舞阪に、こんなに楽しい場所があると知り、「また来たい!」「次は家族みんなで来よう!」と、施設や地域に親しみをもつことができました
      そして、海や生き物のことがもっともっと大好きになった1日でした
      お気に入りの魚や生物を見つけたので、明日から幼稚園で絵を描いたりつくったりして海の生物にもっと関心をもてるようにしていきますsad
    • 今日は、まつたんぽぽの保育室でお店屋さんが開かれました
      自分たちで好きなものをつくり、どのようにお客さんを楽しませるか考えていました。
      スイーツが好きな女の子は、お菓子屋さんを開きました
      マカロン、アイス、タピオカ・・・おいしいものがなんでも揃っていますsad
      こちらは、釣り屋さんです
      好きな魚を図鑑で見ながらつくり、釣りができるようにとクリップを使っていました
      来てくれたお客さんの招待状に、かわいい絵を描いている姿もありましたfrown
      恐竜が大好きな男の子は、博物館をつくりました
      図鑑を見て、箱を使ったり色をつけたりしながら、本物のような恐竜をつくっていました
      恐竜博士になれるように、どんなところに生息していたかや大きさなど、恐竜について詳しく調べてみました
      博物館では、餌あげ体験をできるように工夫していて、お客さんに喜んでもらえましたね
      たくさんのお客さんに来てもらえて、嬉しかった様子の子供たち。
      「次はなにをしよっかな?」と、わくわくがとまらないようでしたwink