• 戦争のない世界へ

    2026年2月17日
      今日は、急に気温が低くなりました。
      空は一面、雲に覆われて日差しが届かず、太陽のありがたさを感じる日となりました。
      2年3組は社会です。
      日清戦争が起こる前後の歴史について学習しました。
      日本は古くより、中国や韓国などから制度等の多くのことを学び、
      広く文化を吸収することで、発展してきたことは歴史の事実です。

      本来は仲良くしていた国同士が、ある一時期にいがみ合いや争いが起こり、
      戦争の惨禍にまで発展したことは、たいへんに悲しいことです。

      歴史を学ぶ意味とはなんでしょう。
      それは、過去から教訓を学び、同じ悲劇を二度と繰り返さないことだと思います。

      生徒たちが今学んでいる戦争の悲劇は、現在の生徒たちには責任はありません。
      しかし、これからの未来に対しては、生徒たちに責任があります。

      なぜなら、これからの世界をつくっていくのは、ほかならぬ生徒たちだからです。

      戦争のない世界をつくろう。平和な世の中をつくろう。
      そのために、今はしっかりと学習に取り組もう。
      祈るような気持ちで、生徒たちに望むことです。(文責:教頭)
       
    • 卓球

      2026年2月16日
        先週末は、暖かな陽気となりました。
        予報では、明日は一気に気温が下がるそうです。

        これからの気候は「三寒四温」と言われるように、
        寒い日と暖かい日を交互に繰り返しながら、春へと向かっていくと思われます。

        やがて訪れる春への準備を、着実に進めていきたいですね。
        3年1組は体育です。
        卓球を行いました。

        時間で区切って相手を替えていくのですが、
        どの人もダブルスになったりシングルになったりして、ゲームを行いました。

        スマッシュが決まって歓声があがったり、チャンスの場面で空振りして笑いが起こったりと、
        和やかなムードでゲームを楽しみました。
        シングルと比べてダブルスでは、立つ位置や打ち方がまったく違うことでしょう。
        だからこそ、その両方を経験することは、意味のあることだと考えます。

        卓球だけに限ったことではなく、自分とは異なる立場でものを考えたり、
        自分とは考え方の違う人のことを思いやったりすることは、とても大切なことです。

        自分とは異なる人を認めたり、その立場に思いをめぐらしたりすることのできる人は、
        きっと豊かな社会を作り出していける人でしょう。

        生徒たちよ。
        だれもが輝ける社会を、あなたたちがつくってほしいと願います。(文責:教頭)
      • 2月も半ばとなり、今日も暖かな日となりました。
        春の足音が、確実に近づいていることを実感します。
        3年3組は社会です。
        先週行われた衆議院議員総選挙をもとに、国会についての学習をしました。

        選挙の結果を確認し、この結果からどんなことを感じるか、
        課題として考えられることは何か、どうしたら投票率が上がるのか、
        などを考えました。
        実際に社会で起きているできごとから学ぶことは、大切なことです。
        特に3年生は、あと数年で自分たちが選挙権を持つことになります。

        社会の動きに関心を持ち、自分たちが社会をつくる主体者としての自覚を持つことが、
        社会科の学習の意義だと考えます。

        世の中にある課題や矛盾などは、どうしたらなくすことができるのか。
        社会のために自分にできることには、どんなことがあるのか。

        答えは簡単に出せるものではありませんが、
        社会をつくる主体者として、しっかりと考えることが大事です。

        生徒たちよ。
        未来をつくるよき社会人へと、成長していくことを願います。(文責:教頭)

         
      • 定期テスト4

        2026年2月12日
          今日は少しだけ、空気が緩やかになったような気がします。
          厳しかった寒さもピークを過ぎ、少しずつ春へと近づいているようです。
          今日は、今年度最後の定期テストです。
          すべての教室で、生徒が真剣にテストに取り組んでいる様子が見られました。
          だれも「テストが好きだ」という人はいないでしょう。
          できればテストなんてない方がいい、と思う人が多いと思います。
          だからといって、後ろ向きな考えでテストを受けても、自分のプラスにはなりません。

          「今まで学習した内容の復習ができる」
          「現在の自分の、学力の定着具合を知ることができる」
          「テストを機に、自分の学習の取り組み方を見つめ直すことができる」など、
          同じ受けるのならば、そこに意義を見出し、前向きな姿勢で受けたいものです。

          人生に起こる様々なできごとも、同じかもしれません。
          生徒たちよ。前向きに、あらゆることに意義を見出せる、心の強い人になってほしい。
          テストを受ける生徒の姿を見ながら、そんなことを考えていました。(文責:教頭)
        • 立志式

          2026年2月10日
            昨日に比べ、今日は少し暖かいかな、と思っていましたが、
            曇り空になるにしたがい、気温が下がったように感じました。

            明日は、久しぶりのまとまった雨になるという予報です。
            潤いをもたらす恵みの雨になるとよいですね。
            先週、2年生は立志式を行いました。
            多くの保護者の方々に参観していただきました。
            ありがとうございました。

            まず、エネジン株式会社の代表取締役社長である、藤田源右衛門様より
            立志にあたっての心構えとして、講話をしていただきました。

            次に、各学級の代表者から立志の思いを発表したあと、
            自分で書いた立志の書を見せながら、一人一人が決意を述べました。

            最後は全員で、立志と感謝の思いを歌に託し、合唱を披露しました。
            札幌農学校のクラーク博士は、 
            ”Boys,be  ambitious!”(少年(若者)よ、大志を抱け!)と呼び掛け、
            大きな志(理想や目標など)を持つことの大切さを訴えました。

            ある人が言っていました。
            「青年は理想が大き過ぎるくらいで、ちょうどいい。」

            弓矢を射るときに、どの方角を狙って射るのかが定まらないと、
            思った方向へ矢は飛びません。
            目指すことがすべて達成できるとは限りませんが、
            それでも、未来の自分という方角へ向け、努力をしていくことが大切です。

            自分の人生をつくるのは、自分自身です。
            どんな人生を歩みたいのか、どんな人間になりたいのか志を立て、
            そこへ向かっての努力を、精進を、成長を願うばかりです。(文責:教頭)
          • 防災学習発表会

            2026年2月9日
              寒い日です。
              午前中は、空気そのものが冷たく、戸外に出ると思わず襟を立ててしまいました。
              先週、参観会を行いました。

              1年生は総合的な学習の時間に、防災学習を進めてきましたが、
              追究してきた学習内容を各自がまとめ、提示用資料を見せながら順番に発表をしました。

              生徒が発表する様子を、多くの保護者の方に参観していただきました。
              地域の自治会の方々にもたくさんのご協力をいただきました。
              ありがとうございました。

              未来をつくるのは、まぎれもなく今の生徒たちです。
              防災について、若い感性で感じたこと、学んだこと、考えたことを、
              地域のために、ぜひ生かしてほしいと願います。(文責:教頭)
            • リスニングに挑戦

              2026年2月6日
                窓を開けたときに入ってくるやわらかな風に、どことなく春のにおいを感じます。

                私立高校の入試が終わり、来週の発表を待つだけとなりました。
                ここで一息つきたいところですが、次は公立高校の入試があります。

                3年生にとっては、これからの1か月間は、”後半戦”とも言えるでしょう。
                健康に十分留意しながら、勉強に頑張ってほしいと思います。
                3年3組は英語です。
                英文のリスニング問題に挑戦しました。

                英単語や文章を聞き取れなかった問題については、隣の生徒と確認したりしながら、
                一問ずつ、ゆっくりと進めました。
                3年生にとって、入試は不安なことばかりだと思います。

                でも、「受検は団体戦」と言います。
                周囲には友人がたくさんいます。教員もいます。
                互いに励ましあい、助け合って、全員で入試を乗り越えていってほしいと願います。

                頑張れ!3年生!(文責:教頭)
              • ギターを弾こう

                2026年2月5日
                  穏やかな日差しが校内に降り注いでいます。
                  昨日くらいから、緩やかな風が吹き始め、季節が少しずつ変わりつつあることを感じます。

                  予報では、今週末は全国的に寒の戻りがあり、大雪の心配もあるとのことです。
                  また気温が低下するでしょうが、やがて来る春に向かって、着実に前進していきたいですね。
                  2年1組は音楽です。
                  ギターの演奏に取り組みました。

                  ペアや3人組になり、ドレミの音階を弾きました。
                  ギターの構え方、弦を押さえる箇所、弦のはじき方など、互いにアドバイスをし合いました。
                  私も高校生ぐらいのときに(かなり前のことになりますが)、
                  ギターを弾けるようになりたいと考えて、曲を練習したことがあります。
                  (結果については内緒です。)

                  アコースティックギターの響きは、とても心に響くものがありますね。
                  少しでもギターが弾けるようになると、ちょっとかっこいいなあと思います。

                  「習うよりも慣れよ」「好きこそものの上手なれ」など、上達へのヒントはたくさんあります。
                  興味を持った生徒がいたら、ぜひ、挑戦してほしいと思います。(文責:教頭)
                   
                • 今日は立春です。
                  冬の寒さを耐えた花々が咲き薫る春です。

                  今日は私立入試の2日目でしたが、
                  昨日のうちに入試が終わった3年生たちが、笑顔で登校してきました。
                  いよいよ本格的な春の到来も、間近であることを実感します。
                  昨日、新入生説明会を行いました。
                  来年度入学予定の6年生と、その保護者の方々が来校されました。
                  寒い中をお集まりいただき、ありがとうございました。

                  校長からは、生活リズムを整え、中学校生活へ向けて準備をしてほしいとの話がありました。
                  その後、各担当者から準備物や入学式当日についての説明がありました。
                  4月になれば、新入生として舞阪中にやってくる人たちです。
                  きっとまた、新しい希望の風を運んできてくれることでしょう。

                  4月に入学してくることを、今から楽しみに待っています。(文責:教頭)
                • 今日は節分。
                  どこまでも澄んだ空が広がっています。
                  まるで、季節が春へと向かいゆくことを、空が示しているようです。

                  今日は、3年生の私立入試の日でもあります。
                  緊張の中、試験に挑んでいる3年生に、「頑張れ!」と心からエールを送ります。
                  1年1組は国語です。
                  「不便の価値を見つめ直す」という意見文を学習しました。

                  たとえ手間がかかっても、頭を使って考えなければならない状況であっても、
                  だからこそ、「不便」の中に価値があるという、
                  一見、矛盾するような作者の考えについて、学びました。

                  作者の考えが表れている個所を見つけ、
                  それを、代表の生徒が黒板に書き並べました。
                  「不便」の中にある価値を見つけることは、
                  言葉を替えると、”マイナスをプラスに変える”と言えるのではないでしょうか。

                  自分にとってマイナスとなる状況では、
                  ともすると、誰かのせい、何かのせいに、責任を転嫁してしまいがちです。

                  そうではなく、マイナスをもプラスへと変えていこうとする視点は、
                  自分自身がマイナスに立ち向かおうとする姿勢、信念へとつながります。

                  誰かのせい、何かのせいにしても、自分自身はまったく変わりません。
                  自分をより良くしていこうとするなら、
                  マイナスをもプラスに変えようとする、力強い信念が必要です。

                  生徒たちよ。
                  国語の学習を通して、信念ある生き方を学んでほしいと思います。(文責:教頭)