燃えろ!部活動(5)

2026年5月15日
    舞阪中の花壇に、今を盛りと言わんばかりに、競うように花々が咲いています。

    どの花の方が優れている、というのではなく、
    それぞれの花にはそれぞれの味があり、それぞれの美しさがあります。

    「桜梅桃李」という言葉のとおり、それぞれがそれぞれの個性を発揮しています。
    そして、花々が全体として、見るものの心を満たしてくれています。

    花々を見ていると、何か、「他との競い合いにこだわることは、ちっぽけなことだ。
    それよりも、ありったけの自分自身を咲かせようではないか、人間よ。」と
    花々が語りかけているように感じました。
    部活動紹介5回目は、男子バレーボール部です。
    3年生5名、2年生7名、1年生10名の計22名が所属しています。

    この日は、1年生は基礎練習に、
    2・3年生は各ポジションに分かれての練習に、それぞれが取り組みました。

    上級生は下級生に指示を出して練習を見守り、
    下級生は上級生の練習の補助を行い、それぞれが助け合って活動をしていました。
    サーブにしてもスパイクにしてもレシーブにしても、
    半年ほど前に比べ、どれも見違えるほどうまくなったと、その成長に驚きました。

    この半年間、それだけの努力を積み重ねてきた証なのだと思いました。
    生徒たちの取り組む姿を見ながら、頼もしさを感じました。

    努力は人を大きくする。
    そして、たとえ誇示しなくとも、自信が自然とにじみ出てくるのだと感じました。

    生徒たちよ。
    もっともっと大きくなれ。
    花々がその姿で示すように、ありったけの自分自身を咲かせてほしいと思います。

    頑張れ!男子バレーボール部!
    一人ひとりが大輪の花と咲き誇り、堂々とプレーする姿を楽しみにしています。(文責:教頭)