美しいものを美しいと言おう

2026年5月7日
    楽しかった大型連休が終わりました。
    今朝起きたとき、少しだけ気分が沈んでいました。

    休みのあとは、だれでも気持ちが重いものです。
    それでも頑張って登校できたことを、互いに讃え合いたいですね。

    見上げると、きれいな青空が広がっていました。
    気持ちを新たにして、リスタートを切っていきましょう。
    3年2組は国語です。
    長田弘さんの「世界はうつくしいと」という詩を学びました。

    この詩では、作者が見つけた多くの美しいものが挙げられています。
    それは特別なものではありません。
    「風の匂い」「雲の影」「街の通り」「家々の屋根」など
    日常生活の中で目にする、なにげないものの中に美しさを見出しています。

    「あざやかな毎日こそ、わたしたちの価値だ。」
    「美しいものを美しいと言おう。」

    みずみずしい感性から発せられる言葉に、読んではっとさせられました。
    美しいものを見て、それを美しいと感じることができるのは、その人の感性です。
    たとえ同じものを見ても、美しさを見出す人と、見過ごしてしまう人がいます。

    同じ人生なら、
    美しいものをたくさん感じ取って、生きていきたいですね。(文責:教頭)