本日は、年に1度の芸術鑑賞教室。「劇団たんぽぽ」さんをお招きして、「100万回生きたねこ」の劇を鑑賞しました。
読んだことのある子も多かったと思いますが、目の前の舞台の上で、団員さんたちが生き生きと躍動する姿を見ることができました。子供たちの目の前で小道具をつかって効果音を出している場面もあり、動きと音の合わせ方に興味をもった子もいるのではと感じました。
読んだことのある子も多かったと思いますが、目の前の舞台の上で、団員さんたちが生き生きと躍動する姿を見ることができました。子供たちの目の前で小道具をつかって効果音を出している場面もあり、動きと音の合わせ方に興味をもった子もいるのではと感じました。






劇の最後には、おなじみの「たんぽぽ♪ たんぽぽ♪」の歌が流れました。小学生のころ見た「劇団たんぽぽ」の思い出がよみがえってきた職員もいたようです。
劇団員さんと、ハイタッチをして体育館を後にしました。
劇団員さんと、ハイタッチをして体育館を後にしました。




教室にもどってから、感想やお礼の手紙を書きました。
「役者さんたちが表情豊かですごいと思った。」
「最後の場面が感動的で心にささりました。」
などの感想がかかれていました。
「どうして最後だけ生き返らなかったのか不思議。」
と、お話の核心に迫る疑問をもった子も多く、とても集中して観劇を楽しめたことが分かりました。(文責;教頭)
「役者さんたちが表情豊かですごいと思った。」
「最後の場面が感動的で心にささりました。」
などの感想がかかれていました。
「どうして最後だけ生き返らなかったのか不思議。」
と、お話の核心に迫る疑問をもった子も多く、とても集中して観劇を楽しめたことが分かりました。(文責;教頭)







