4年生は、国語科の学習で本のポップづくりに取り組んでいます。
お気に入りの本のキャッチコピーを考え、紹介する文をそえてポップをつくります。
どんな言葉をつかうと見た人が読みたくなるか、真剣に考えていました。
印象に残った言葉をそのままのせたり、心に残った場面を自分の言葉で表したりするとよいみたいです。
お気に入りの本のキャッチコピーを考え、紹介する文をそえてポップをつくります。
どんな言葉をつかうと見た人が読みたくなるか、真剣に考えていました。
印象に残った言葉をそのままのせたり、心に残った場面を自分の言葉で表したりするとよいみたいです。






お気にいりの本なので、ついつい読み入ってしまう子も見られましたが、どの子もうれしそうに取り組んでいました。
イラストに力を入れている子も多く見られましたが、今回は、言葉でお勧めの本を紹介してほしいと担任の先生がアドバイスしていました。
「命がけのきゅうしゅつ」(おおかみとしちひきのこやぎ)
「大げんかをした二人が虫のおかげで・・・」(ごめんね ともだち)
「コロッケがおでかけ」(コロッケです。)
など、読んでみたくなるようなキャッチコピーが考えられていました。
イラストに力を入れている子も多く見られましたが、今回は、言葉でお勧めの本を紹介してほしいと担任の先生がアドバイスしていました。
「命がけのきゅうしゅつ」(おおかみとしちひきのこやぎ)
「大げんかをした二人が虫のおかげで・・・」(ごめんね ともだち)
「コロッケがおでかけ」(コロッケです。)
など、読んでみたくなるようなキャッチコピーが考えられていました。




2時間ほどの取り組みで、素敵なポップが完成しました。
それぞれに思いのつまったポップ、読んでみたくなるような本がたくさん見つかります。
このような活動の積み重ねが、子供たちの「思いを伝える力」の向上につながると考えます。(文責;教頭)
それぞれに思いのつまったポップ、読んでみたくなるような本がたくさん見つかります。
このような活動の積み重ねが、子供たちの「思いを伝える力」の向上につながると考えます。(文責;教頭)