草木染め

2026年1月29日
    今日は、草木染め。
    来年度の産業観光祭りでそれぞれが身に着けるバンダナと、販売するハンカチを染めます。
    バンダナは、来年度熊小に入学予定の子の分も染めていきます。

    染め方は地域の方から教えていただきます。毎年ありがとうございます。
    講師の方に用意していただいた、道具を使って先媒染をします。しっかり染まるようにハンカチやバンダナの「のり」を落としていきます。
    次にマリーゴールドとクサギを煮出して染める液を作ります。
    今年もマリーゴールドは学校で育てていた花を摘み取ったものを使いました。クサギは、学校支援コーディネーターさんが自宅近くから集めてくださいました。御協力ありがとうございました。
    それぞれたくさん集まったので、子供たちから「今年は去年より濃い色が出ている気がする。」という声があがりました。染め上がりが楽しみになってきました。
    次は液を漉していきます。上級生を中心に作業が進んでいきます。下級生も一緒に鍋をもったり、進んで使った道具を洗ったり…。気づいたら行動できるのがくんまっこです。
    いよいよ本染めの作業です。自分たちで模様を作ったハンカチやバンダナを液に入れます。
    しばらく液につけこんだ後、ハンカチやバンダナが染め上がりました。
    どんな模様ができたでしょうか…。その前にしっかり水で洗います。水は冷たいけれど、しっかり洗って絞っています。
    素敵な模様できれいな色に染まったハンカチとバンダナが出来上がりました。
    「こんなきれいな模様になると思わなかった。」「真ん中から円が広がっていく模様がうまくできた。」出来上がりに満足なようです。来年の1年生もきっと、みんなが染めたバンダナを喜んでもらえることでしょう。
    この世に一つだけの手作りバンダナ、ハンカチが出来上がりました。
    豊かな自然の恵みである草木染め。毎年違った色で出来上がるのもまた手作りならでは。
    「出来上がったのを見て、うまくできていてうれしかった。」「去年よりしっかり色が染まったと思う。」子供たちがこのような感想を得られたのも、準備に御尽力くださった講師の方のおかげです。本当にありがとうございました。