先週金曜日に、各教室や特別教室の床のワックスがけを行いました。
ワックスをかけることで、床の表面に樹脂の膜ができ、床を保護する役目を果たしてくれます。
また、床の表面にある傷の凹凸も、ワックスを塗り込むことで均一になるので、照明や日光などの光を反射しやすくなります。
ワックスをかけた教室の床を見てみると、やはり、きれいに光って見えました。
登校してきた子供たちは、声を掛け合いながら、廊下に出してあった机やいす、教室用具などを中に運び入れていました。
これからも教室や特別教室をきれいに使っていきましょう!