2025年

  • ジェットヒーター

    2025年1月27日
      暖房のない湖東中
      湖東中生が少しでも温かくなるよう近くの学校からジェットヒーターを借りて廊下に置いています。
      湖東中のために力を貸してくれた学校に感謝ですlaugh

      今週は寒くなるそうです。
      そして来週はいよいよ私立入試。
      体調管理に気を付けて毎日生活していきましょう
    • 廃材を活かして

      2025年1月27日
        1年生の美術では『廃材を活かした物を作ろう』というテーマで
        家から牛乳パックやトイレットペーパーの芯、たまごのパック、ペットボトルなどを持ってきていました。
        その後、持ってきたもので何を作るかを考えていました。
        廃材に命を吹き込む
        創造性が大事です
        全部で4時間で仕上げるそうです。
        これからどんな物ができるか楽しみですsad
      • 静電気

        2025年1月24日
          2年生の理科の授業で静電気を作る実験をしていました。静電気を作って、最後に触ってみよう。
          ということで、グループで協力して静電気をためていました。
          最後に誰が触るか問題発生。
          急に『こういうのはレディーファーストで』なんて、女子に進める男子もbroken heart
          複数人で手をつないでみんなで体験しよう。というグループも。
          結果は…
          グループによっていろいろ
          『バチッ』と痛みを感じた人もいれば
          何も感じなかった人も…
          痛みを感じた人たちは痛そうでしたが、嬉しそうでもありました。
          逆に何も静電気がこなかった人たちは、本当に悔しそうにしていました。

          だから実験は面白い。
          どうしてうまくいかなかったのかを考えて、また再チャレンジ
          どうして?なんで?って考えながらいろいろなことに挑戦してみる
          そうやって身に付いたことはきっとこれから先も忘れないでしょう

          日本とアメリカで野球殿堂入りしたイチロー選手も言っています
          「結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる」

          実験が…テストが…部活が…うまくいかなくても
          決してあきらめることなく挑戦していく湖東中生であるといいですねsad
        • 美術

          2025年1月23日
            3年生の美術では最後の作品『キーホルダー』作りです。
            自分の好きな文字や絵などをキーホルダーにデザインします。
            タブレットを使って調べたり、友達とお揃いにしたり
            楽しそうにデザインを考えていましたsad

            キーホルダー作りの前に作っていた『だるま』
            子どもの市展にも出品されています。
            とてもすばらしい作品ばかりで3年生の美術でのがんばりが感じられます。
            だるまには片方の目が書かれています。
            もう片方の目にも目玉が入るよう2週間後に迫った私立入試に向けて
            準備をしていってください
             
          • 本日の浴衣

            2025年1月22日
              ALTの先生にとって日本の文化というものは大変興味深いもののようです。
              浴衣を着せてもらい、とても嬉しそうにしていました。
              生徒のみなさん
              ぜひ、ALTの先生に日本のことについてEnglishでたくさん教えてあげてくださいね

              本日も2年生が着付けをしていましたが
              家庭科のボランティアの先生に教えてもらいながら
              最後はきれいに浴衣をたたんでいましたsad
               
            • 修学旅行に向けて

              2025年1月22日
                2年生が修学旅行に向けて動き出しています。
                今日は2日目の京都市内班別研修のコース決めです。
                地図を開いたり、タブレットを使ったりして
                どんなルートで回ろうかを考えていました。
                あーでもない、こーでもないと言いながら
                みんなで話し合っている時間がとっても楽しそう
                修学旅行が楽しいものになるように、しっかりと計画を立てていきましょうsad
              • 着付け体験

                2025年1月21日
                  家庭科の時間に浴衣の着付けをしています。
                  男子も女子も講師の先生の力を借りながら
                  着付けとたたみ方も習いました。
                  なかなか着ることのない浴衣に生徒たちはとてもいい笑顔でしたsad
                  浴衣を着て、下駄をはいて、うちわでも持って
                  夏には花火大会なんかにいけたら最高ですね
                • 総合サミット2

                  2025年1月20日
                    先日1年生において行われた総合サミットですが、10組でも総合サミットが行われました。10組では、
                    『自己理解と理想の自分』
                    をテーマに学習を進めてきました。

                    講師の方をお招きし、働くことについての話を聞いたり、職場体験を通して働くとはどんなことなのかを学んだりしてきました。
                    このような経験から将来の自分を想像し、目指す将来の姿と今の自分が頑張ることをスライドにまとめました。

                    スライドの内容、聞いている人へ伝えようとする工夫、発表を聞く姿勢、、、
                    どれも素晴らしく、色んな面で成長が見られる発表会となりました。

                    今回発表した「なりたい姿になるために、今の自分が頑張りたいこと」をこれからも意識して生活していきましょう

                     
                  • 総合サミット

                    2025年1月17日
                      1年生が6時間目に総合サミットを行いました。
                      『地域について知るために、地域のことについて調べよう』
                      をテーマに調べ学習を進めてきました。
                      今日は、その発表会です。
                      自分のクラスではない仲間の前での発表とあって緊張している様子もみられましたが
                      工夫をして作ったプレゼンをもとにしっかりと発表していました。

                      今年は、緊張で顔が下がっている人が多かったので
                      来年は聞いている人をみながら発表ができるといいなぁ
                      そうやって中学校生活の中で成長していけるといいですねsad

                      みなさんはこれからの浜松を支えていく人になっていきます。
                      今日の発表を聞いて、新たに知ったことも多かったのではないでしょうか。
                      これからもいろいろな浜松の姿に興味をもって生活していきましょう
                    • 家庭科ボランティア

                      2025年1月17日
                        家庭科の授業では地域のボランティアの方がお手伝いにきてくれています。
                        調理実習や裁縫など先生1人では手が届かないところも
                        ベテランのマダムたちのおかげで、失敗することなくできています。
                        生徒たちは、教えてもらったことをまた教えあって活動を進めています。
                        これからも、ボランティアの方に授業をサポートしてもらいます。
                        感謝の気持ちをもって授業に取り組んでいきましょうsad