1年生の国語科の授業では、現在「ビブリオバトル」に取り組んでいます。
「ビブリオバトル」とは、本を紹介し合うコミュニケーションゲームのことです。
それぞれ好きな本を持ち寄って紹介し合った後、参加者全員でどの本が一番読みたくなったかを投票し、
一番票を集めた本が「チャンプ本」となるという仕組みです。
今日は、班ごとのバトルを勝ち抜いた代表生徒が、学級チャンプをかけて紹介し合います。
どの生徒も、3分間という持ち時間の中で内容の濃い成熟した紹介をしてくれて、本当に驚きました。
選書や言葉の紡ぎ方からも、生徒たちの豊かな感性やセンスのよさが伝わってきました。
すごいぞ、1年生。
この夏は、生徒たちのおすすめの本をたくさん読んでみよう。
そんな気持ちになる、豊かな時間でした。
「ビブリオバトル」とは、本を紹介し合うコミュニケーションゲームのことです。
それぞれ好きな本を持ち寄って紹介し合った後、参加者全員でどの本が一番読みたくなったかを投票し、
一番票を集めた本が「チャンプ本」となるという仕組みです。
今日は、班ごとのバトルを勝ち抜いた代表生徒が、学級チャンプをかけて紹介し合います。
どの生徒も、3分間という持ち時間の中で内容の濃い成熟した紹介をしてくれて、本当に驚きました。
選書や言葉の紡ぎ方からも、生徒たちの豊かな感性やセンスのよさが伝わってきました。
すごいぞ、1年生。
この夏は、生徒たちのおすすめの本をたくさん読んでみよう。
そんな気持ちになる、豊かな時間でした。



