今日から2学期が始まりました。
朝、学校の南側の信号機で、子供たちを出迎えました。
たくさんの子供たちが元気の良いあいさつをしてくれました。
始業式の校長の話では、7年ぶりに行った旅行での話をしました。
お客さんが来ないというピンチをチャンスととらえて、チャレンジしている民宿の話です。
これからを生き抜いていくためには、ピンチをチャンスととらえて新しいことにチャレンジしていく力が必要だと思います。
2学期は感染予防をして、できるだけたくさんの体験をしていきたいと考えています。
その中で、失敗しても、前を向いてチャレンジする姿を見たいです。
代表児童の言葉では、「2年生の合言葉『にじにジャンプ』に向かって、みんなでなかよくして、『にじにジャンプ』したい。」「困っている人を助け、気賀っ子みんなに声を掛けて仲良くなりたい。」と話してくれました。
2年生も、しっかり話を聞くことができていました。
さすが、気賀っ子だと感心しました。
みんなで、一歩進化した気賀小にしてきましょう。