2022年

  •  道徳の学習で、生まれたばかりの頃の話を聞きました。生まれたばかりは、自分では何もできないので、家の人にすべてのことをしてもらっていました。「家の人はとても大変だったと思うけど、赤ちゃんがかわいいから、大変だとは思わなかったんだよ。」という話にじっくり聞き入っていました。その後、感謝の気持ちを伝える手紙を書きました。
  •  2年生が体育の学習でできるようになったマットの技を1年生に教えてくれました。その名も「マットランドへの招待」です。やさしく教えてもらって、1年生も楽しくマット遊びができていました。
  •  図工の学習で、転がるおもちゃをつくりました。体育館でみんなで転がして楽しみました。カラフルな飾りが回るととてもきれいでした。
  • アマゴの放流

    2022年2月4日
      5年生の環境教育の一環としてアマゴの放流を行いました。
      卵を孵化させた稚魚を天竜川に放流しました。
      この取り組みを通して、生き物や自然を大切にすることを実感できました。

      天竜川をきれいにする会、天竜川漁協、地域の皆様の御協力で、無事行うことができました。
      ありがとうございました。
       
    • 節分の豆まき

      2022年2月4日
         「心のおにをやっつけよう!」と題して、どんな心のおにをやっつけたいかを書きました。鬼の絵とともに用紙を貼ったら準備完了!心のおにに向かって、豆を投げました。節分に、心の鬼退治ができました。
      • おへそのひみつ?

        2022年2月3日
           おへそって何のためにあるの?子供たちは、一生懸命に考えますが答えが出ません。そこで、養護教諭の加藤先生におへその役割を教えてもらいました。おへそって、赤ちゃんにとって、大切なものだったことが分かりました。
        •  文集はままつには、たくさんの作文が掲載されています。1月に配布されてから、隙間時間に読み進めてきました。そこで、いいな、すごいなと思った作文を書いた友達に、手紙を書きました。
        •  節分に向けて、ちぎり絵で鬼をつくりました。怒っている鬼にするか、泣いている鬼にするか、恐ろしい鬼にするか、考えながら目、鼻、口を動かし、鬼を完成させました。節分には、「心のおにをやっつけよう!」と豆まきを予定しています。
        •  日差しが温かく、ロングの昼休みは、運動場に出ている子供たちがたくさんいました。けいどろやサッカーを思いっきり楽しみました。
        •  1年生は、「たぬきの糸車」の学習をしています。学校には、糸車の実物があるので、実際に体験しました。そして、物語の中で好きなところを絵に表して音読発表をしました。