朝から「ほう〜っ」とため息?新春の読み聞かせタイム

2026年1月16日
    新学期がはじまり、学校にも活気ある子供たちの声が戻ってきました。
    今朝は、ボランティアの皆様による今年最初の「読み聞かせ」が行われました。 今回はお正月にちなんだ絵本がたくさん登場!その様子を少しだけご紹介します。
     1年生:「栗きんとん」の秘密にびっくり!
    1年生の教室では、おせち料理の絵本を読んでいただきました。
    おせちの一つひとつに「家族が健康でいられますように」「幸せになりますように」という願いが込められていることを知った子供たち。 なかでも、栗きんとんに込められた「お金が貯まりますように」という意味を知ると……
    「ほう〜〜〜っ」
    と、大人びた感心のため息が(笑)。 思わぬご利益(?)の話に、みんな興味津々の様子でした。
     
    6年生:えっ、そんな結末!?
    一方、6年生は「びんぼうがみとふくのかみ」というお話。
    コツコツ働いてお金持ちになった夫婦が、ずっと一緒にいた貧乏神を追い出さず、逆に福の神を追い出してしまう……という、ちょっと不思議な展開です。 最後にはなんと、貧乏神が福の神に変身!
    これには6年生も「そんなことある!?」と驚きの表情。 きつねにつままれたような、不思議で温かい物語の世界に、みんなグイグイ引き込まれていました。
     
    古くからのしきたりを初めて知って驚いたり、見慣れたものに新しい意味を見つけたり。 どのクラスも、朝の始まりにふさわしい、しっとりと落ち着いた素敵な時間を過ごすことができました。
    季節の行事を大切に、今年も豊かな心を育んでいきたいですね。 ボランティアの皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします!