5日(木)に4・5年生が、「夢の丘コンサート」(浜松市音楽研究発表会)に金指小の代表として参加しました。
市内の小学校の児童が一堂に会し、音楽の学習で学び練習してきた楽曲を披露します。市内には97校の小学校がありますので、4日間の午前と午後に出番を分けて開催します。
金指小は5日の午前が出番でした。同じ組で発表する学校は、4年生の1学年でも100人近い大規模校ばかりで、ただでさえ大きなコンサートホールで合唱を披露する、ということで緊張しているところに、大勢の子供たちの発表が続き、金指小の4・5年生18人は、ステージ裏でもドキドキが止まりません!
でも、これまで一生懸命練習に取り組んできたので、「みんなでがんばろう!」「笑顔笑顔!
」と声を掛け合い、発表に臨みました。ステージでは、18人全員がとてもよい笑顔で、元気よく、また心を合わせてハーモニーをつくりながら、2曲を無事に歌い終えることができました。
コンサート後、歌を聴いていた講師の先生から、「ハーモニーが特に美しく調和していました。」「鍵盤ハーモニカ、一人ひとりの手拍子にステップ、本当に素敵なステージでした。」「全身で音楽を感じ取り、元気いっぱいに表現してくれました。」と、講評をいただきました。18人の良さが会場全体に伝わった証拠ですね!
何より4・5年生全員で参加できたことが一番良かったです。4・5年生の皆さん、素敵な歌声と元気をありがとうございました。



金指小は5日の午前が出番でした。同じ組で発表する学校は、4年生の1学年でも100人近い大規模校ばかりで、ただでさえ大きなコンサートホールで合唱を披露する、ということで緊張しているところに、大勢の子供たちの発表が続き、金指小の4・5年生18人は、ステージ裏でもドキドキが止まりません!


コンサート後、歌を聴いていた講師の先生から、「ハーモニーが特に美しく調和していました。」「鍵盤ハーモニカ、一人ひとりの手拍子にステップ、本当に素敵なステージでした。」「全身で音楽を感じ取り、元気いっぱいに表現してくれました。」と、講評をいただきました。18人の良さが会場全体に伝わった証拠ですね!












