11月11日は、「いい声掛けデー」です。今日は、地域の方や保護者の方にも校門の前に立って、子供たちに声を掛けていただきました。少し照れながらも子供たちは、元気に挨拶を返してくれました。今日もいい学校生活がスタートしました。参加していただいた皆様、ありがとうございました。





11月11日、今日は、もうひとついいことがありました。昨日、一昨日といなさ人形劇まつりが開催されました。また、引佐地区の小学校でも人形劇の観劇が行われました。本校は、本日の3校時、人形芝居ぶんぶくさんの「しっぽのつり」と「カミナリさまがおっこちた!」を観劇させていただきました。
ぶんぶくさんは、おひとりで上手に人形を操り、声を変えながら、人形に命を吹き込みます。そして、観る側も想像力を使って、劇を楽しみます。ちょっとした動きやしぐさに子供たちも大喜び。まさに観劇で感激。
子供たちは、6年間、この貴重な経験をします。これらの経験は、子供たちのこれからのよりよい成長の糧の一つとなるでしょう。ぶんぶくさん、今日は素晴らしいお芝居をありがとうございました。

ぶんぶくさんは、おひとりで上手に人形を操り、声を変えながら、人形に命を吹き込みます。そして、観る側も想像力を使って、劇を楽しみます。ちょっとした動きやしぐさに子供たちも大喜び。まさに観劇で感激。
子供たちは、6年間、この貴重な経験をします。これらの経験は、子供たちのこれからのよりよい成長の糧の一つとなるでしょう。ぶんぶくさん、今日は素晴らしいお芝居をありがとうございました。






※この活動は、浜松市夢育やらまいか事業の助成を受けて行われています。